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とっちらかりの説明

ワタシは、しゃべることが絶望的にニガテ。

というと相手は「そんなコトないんじゃないの!?」って言うんですが昔からのつきあいのヒトは知っていて。

あと、こう、会って1:1でトークする、みたいなことはまだいい。気の合う人とのおしゃべりは大好きだし、マシンガン、何時間でもOK。

雑談大好き。




だけど

ジコショーカイ とか 面接 とか なんとかのセツメイ・PP(パワポ):的なことは絶望的な苦手。

これは遺伝で、母も何かを説明する場面で本っ当ーーーーに何言ってるか、ワカラナイ。娘はまだ分からないけど現状得意そうではない。

ミトコンドリアに乗ってる母性遺伝なのでしょうか。





その代わりなのか、書くことはなんだかスラスラいく。

グルグルしてるコトバを、薄型キーボードで、ブラインドタッチは世代的にできないけどそれなりの速さで 進めたり消したり、読み直したり、全然OK。あまりストレスがない。

noteのこのシンプルさももちろん書きやすい。

朝、起きたら、いろんな考え・コトバ・思いつきがグルグルしていて、to do的なことがある仕事人間ならたぶんPCの周りにフセンをいっぱい貼っちゃうような人だと思う。


頭の中にフセンがいっぱいで、そのフセンは3M製とかじゃなくて安っぽいから、すぐ剥がれてそこにあったコトバも忘れて忘れたことも忘れるという状態。(=とっちらかり)


数年後とかに「ソレは発達障害のナカの、〇〇っていう状態デスヨー」とかって言われるんでしょうか。


その、安っぽいフセンなのか多元宇宙のひとつの泡なのか分からないんですけど

(*多元宇宙論(たげんうちゅうろん、英: multiverse):複数の宇宙の存在を仮定した理論物理学による論説で泡というのは1つの宇宙の事で現れては消える)


そのひとつを忘れないようにnoteに記してます。(できるときは)

だから早朝の出勤前の15分とかだったりします。



今朝読んだ何個かのnoteが「ネタ切れ」の話で、私、「ネタ切れ」はない代わりに

#熟成下書き  はめっちゃあるなーと思ったのがきっかけ。下書きにするけど、これ書いてもなぁと萎えたり続きが思いつかなかったりで眠ってるアワたち。

ネタ切れ含め、noteを続けるための方法を複数の方がわかりやすく書いてくださってて本当にありがたいしタメになる。

今後も皆さんの所をうろちょろとしながら、ゆるゆるとアワを記録していけたらなあと思います。

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