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コーヒーの話

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何故かコーヒーの話ばかりしています。
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2021年10月の記事一覧

スタバの味を再現したい

スタバの味を再現したい

 現在出張中なのですが、アウトドア用コーヒーセットをホテルに持ち込んで、ドリップを試しています。豆は現地調達のスターバックス アニバーサリーブレンドです。

 スターバックスの豆なので、目標はスタバ店頭の味の再現です。この豆は深煎りされているので、色々試した結果、粗挽きで一人分180ccを15グラムの豆で煎れています。

 ただ、ちょっと気になる事もあります。この分量は、ボディ感を出そうとして気持

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スターバックス アニバーサリーブレンド

スターバックス アニバーサリーブレンド

 只今出張中です。2週間ほどホテル暮らしをする予定です。

 ホテルにアウトドア用コーヒーセットを持ち込んで、出張先でもコーヒーを楽しむ予定なのですが、豆を持参するかどうかで悩みました。そうでなくても荷物が多いので、出来るだけ減らしたいのです。

 そこで今回はスターバックスで豆を調達することにしました。私は大手コーヒーショップのチケットは大抵持っていて、スターバックスカードも持っています。スター

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ベトナム

ベトナム

 前に、自分のドリップがあまりにも下手くそなのに絶望して、ドリップやめます宣言をしました。

 ですがコーヒーは好きなので、また豆を買いました。ベトナムの豆です。

 ベトナムは世界第2位のコーヒー産出国です。ベトナムのコーヒー豆は低地でも栽培できるロブスタ種を標高500メートルほどの高原地帯で栽培するものが多いようです。アラビカ種も生産されていますが、その割合は全体の1%と言われています。

 

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ドリップやめます

ドリップやめます

 もうダメです。訳が分からなくなりました。

 先日来、コーヒーのドリップでスランプを抱えていて、前まで出来ていた味が出せなくなりました。

 コーヒーのドリップは宗教みたいなものなので、人それぞれのこだわりや流派があり、大体のポイントはあるものの、これと言って決まったものがありません。要は本人が満足出来れば良いのです。

 私の場合は豆の量を変えたり挽き方を変えたり蒸らし時間を変えたりドリップ時

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迷走の果て

迷走の果て

 先日、マンデリンの持ち味であるコクと苦みが上手く出せないと書きました。

 インドネシアのマンデリンは豊かなコクと苦みが持ち味のはずなのに、私が淹れると酸味が勝ってしまい、何とかならないものかと色々試しました。

 先ず、お湯が熱いと酸味が抑えられるそうなので、お湯はポットで再沸騰させた98℃のものを使用。

 豆の量は20グラム。200ccのコーヒーを抽出します。

 挽き方は前にも書いた通り

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マンデリン

マンデリン

 最近迷走してます。

 今回購入した豆はマンデリンです。通販で購入。

 マンデリンはインドネシア・スマトラ島の標高1800メートル以上の高原地帯で栽培されるアラビカ種の豆です。インドネシアの豆はロブスタ種が主流で、アラビカ種は一割ぐらい。その中でもマンデリンは数%と言われ、希少な豆です。グレードは最高級のG1。焙煎はシティロースト。

 マンデリンは濃厚なコクと深い苦みが特徴とされる豆ですが、

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焙煎度について

焙煎度について

 私は焙煎されたコーヒー豆を購入していますが、この焙煎度は焙煎時間に応じて8段階に分かれているそうです。

(浅)・ライトロースト
   ・シナモンロースト
   ・ミディアムロースト
   ・ハイロースト
   ・シティロースト
   ・フルシティロースト
   ・フレンチロースト
(深)・イタリアンロースト

の8つです。

 この内、ライトとシナモンが浅煎り、フルシティ、フレンチ、イタリアン

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ブラジル

ブラジル

 今回選んだ豆はブラジル産です。通販で購入。

 ブラジルは世界のコーヒー豆の三割を生産する世界一のコーヒー生産国です。国土の大半の地域でコーヒー豆が生産されており、品種も様々な物が栽培されています。

 ブラジルの豆はタイプ№で等級が付けられています。様々な理由で劣るとされる「欠点豆」が300グラム中に幾つ入っているかを表し、これに風味を加味してタイプ分けしたもので、タイプ2〜8で分けられていま

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コロンビアに逆戻り

コロンビアに逆戻り

 このところ自宅で過ごす時間が多くなり、それに伴ってコーヒーの消費量が増えています。一日に何杯も飲むので豆を100グラムずつ買っていたのでは、あっと言う間に無くなってしまいます。

 そんな感じで、前に書いたグアテマラの豆も、すぐに無くなってしまいました。

 そんな訳で、また通販でコロンビアの豆を買いました。コロンビアはコーヒー豆の一大産地なので、価格もお手頃なのです。

 今回の豆は前回のウイ

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コーヒーポットも腕のうち

コーヒーポットも腕のうち

 いやぁ、久し振りに良い買い物をしました。

 前にも書いたようにコーヒーポットとドリッパーを見直したいと思っていたのですが、この度、思い切ってユキワM5を買いました。

 よく喫茶店でマスターが使ってるようなやつ、と言えば多くの人が連想するこの形。定番中の定番商品です。プロ仕様の業務用製品ですから、素人が購入するには結構勇気の要るお値段がします。私も購入ボタンをクリックする手が震えました。

 

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