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ビブリオバトルをYou Tubeで見て、まんまと読みたくなった「神様の裏の顔」という本
こんにちは。
先日授業でビブリオバトルをやることになり,
You Tubeで全国中学生ビブリオバトルを観た。
中学3年生の女の子が紹介した「神様の裏の顔」
冒頭はこんな感じだった。
「みなさんにとっていい人ってどんな人ですか?」
わたしが思ういい人って考えたときに浮かぶのはやっぱり
旦那かなあ。
いいひとって広くくくると優しい人な気する。笑
最後までブォーって読んだ本。
続きがどんどん読みた
今日の読書記録 「滅びの前のシャングリラ」
同僚にこれ良いらしいですよ。
と,勧められた本。
忙しいのを理由に読めていなかった。
なんとなく1ページを読むと,
いきなり,
クラスメイトを殺した。
と,始まる。
嫌いじゃない。なにか気になる冒頭からほぼ1日で読み終えた。
明日死ねたら楽なのにと夢見ていた。
なのに最期の最期になって,もう少し生きて
みてもよかったと思っている。
という本帯からは,想像しにくい内容だった。
時系列がかわ
今日の読書記録 「マスカレード・ナイト」
今回はマスカレード・ナイト。
マスカレード・ホテルに続く三部作目!
二,三部作があるの知らなかったけど図書館に行ったら発見。
読むしかない!!!
と思って手にとった。
どうしても映画「マスカレード・ホテル」のゲストをイメージしながら読んでしまう。
まあ,いいかと思ってPCで少し検索していたら,
まさかの!三部作目も映画公開するのね!
びっくり。
また木村拓哉と長澤まさみが見られるのね。
今日の読書記録 「祈りの幕が下りるとき」
おはようございます。
「祈りの幕が下りるとき」 東野圭吾
これが「加賀恭一郎」シリーズとは知らずにただ読んでしまいました。
先入観なく読めたのでそれはそれでおk
つながるのはわかっているんです。
絶対どこかでこの人たちつながるんだろうなーとは予測ができても、
予想外のところからいろんなひとがむすばれたところがすかっとします。
誰もが、自分のことより誰かを思っている姿がひしひしと伝わりました
本を読む (舟を編む ふうに)
せっかく教育機関にいるのなら、本をたくさん読もうと思っています。
週に1冊がギリギリライン( ;∀;)
もともと本を読むのは好きなんです。
小学生のときに文庫本を読んでみたら担任に褒められてから、調子に乗って小さい字が書かれている本を何冊もあさりました。
内容は覚えていません。
読んでいることに満足していた気がする(笑)
毎冊記録がてらnoteしていこうと思います。
「魔力の胎動」 東野圭吾