睡眠研究
こんばんは、柳川陽向です。
本日は朝、寝坊をしてしまいました……そのツケが今にまわってきています。よくない。
気を取り直して、また頑張ります。
【更新記録】
・140字小説@Twitter
『今日もあなたの声が聞こえない。』更新
元カレと訪れた場所には、思い出が詰まっている。『暑いねぇ』一緒に歩いた階段。『これ、可愛いね』一緒に見て回った雑貨屋さん。遠ざけていたその場所は、別れて半年経ったというのに色褪せていなかった。季節も変わったのに、頭の中に彼の声が響く。『好きだよ』彼の声を聞くことは叶わないのに。
— 柳川陽向 (@yanagawa_hinata) August 7, 2019
『君が居ても、居なくても。』更新
好きになったのが人生最大の失敗かもしれない。「だらけ過ぎるの良くない!」一緒にいたらぐだっちゃうし、「寂しい……」離れてたら寂しさに負けるし。「どうしたらいいの?」「嫌いになればいいんじゃない?」困り果てる私に、君は少し悲しそうにする。「嫌いになれるわけないじゃん」もう、泥沼だ。
— 柳川陽向 (@yanagawa_hinata) August 7, 2019
・140字小説@Instagram
『とある男女の最期』更新
・『愛の魔法』@小説家になろう
《異世界と現実世界》②更新
【日記】
本日は、昨日お伝えした通り、睡眠について私が過去にネットの記事や本を読んで得た情報について、復習も兼ねてまとめていきます。
まず、私が沢山情報を見てきた中で大切だと感じたポイントは以下の通りです。
・90分単位で寝る。
・朝起きる時間を固定する。
・朝起きたら日光を浴びる。
・朝起きたら一杯の水を飲む。
・昼寝は20分程度まで。
・寝る直前に部屋の温度を下げる。
他にも沢山あるんですが、個人的重要ポイントはこれかな…と。順番に、簡単に見ていきましょう。
まず、90分単位について。
これは有名な話だと思うのですが、ノンレム睡眠とレム睡眠という、眠りの深さの周期の関係で、90分単位の睡眠をとった方が、目覚めがぱっと良い状態でできるというものですね。
続いて朝起きる時間を固定することについて。
朝起きる時間を調節して睡眠時間をコントロールするよりも朝起きる時間は固定し、寝る時間を調整して睡眠時間をコントロールした方が良いそうです。
これは、ニック・リトルヘイルズさん著の『世界最高のスリープコーチが教える究極の睡眠術』という本からの情報です。
ちなみにこの本に書かれた内容の中に、その他のことも挙げられています。
例えば、朝起きたら日光を浴びることと、寝るときに部屋の温度を下げることについて。
こうする理由は、人間の体内時計に合わせた環境作りが大切だから、なんだとか。人間は原始時代から生活をしているわけで、その時代に合わせた生活をすることが1番だそうです。
朝は朝日と共に目覚める。夜は温度が少し低くなってきて、部屋が暗くなった状態で寝る、ということが大切。
ちなみに、豆電球はオレンジ色のものが良いとも書かれていました。理由は、原始時代は夜の明かりとして火を用いていたから。それと同じ色の方であれば、多少明るくても身体が時間を昼だとは思わないでいられるようです。
朝起きたら一杯の水を飲むというのは、この時期特に大切ですよね。
寝ている間も熱中症の心配はあるわけですし、こまめな水分補給は必要です。
また、お昼寝の時間については当たり前の気を付けるべきことと言えるでしょう。寝過ぎたら夜、眠れなくなっちゃいますもんね。
というわけで、めちゃくちゃざっくりにですがまとめてみました!
私自身、改めてこの内容に気を付けていきます!
明日は部活の用事があるため、8時には起きなければなりません。
そしてこの時間に起きていれば夏休みが終わって学校が始まっても間に合うので、私は明日の朝から毎日8時起きを心掛けることとします。
ということは、今が2時22分なので、このタイミングで寝ると90分単位を守れません。
ということで、私はもう少し執筆をするか、本を読むかして、3時半就寝をすることとします…!
スリープコーチのメソッドによると、睡眠時間が少々減ったとしても、90分単位は守るべき、とのことなのです!
今夜の睡眠時間が減ってしまう分は、明日の夜に補えるよう、気を引き締めて執筆に取り組んでいきます!
それでは、本日も見守ってくださりありがとうございました。
また明日もよろしくお願いいたします。
皆様のサポートが私のモチベーションに繋がります。 よろしければ、お願いいたします。