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オーストラリア、ドイツ、中米に拠点を持ち世界を飛び回る生活✈️ Onlineセッションを…

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オーストラリア、ドイツ、中米に拠点を持ち世界を飛び回る生活✈️ Onlineセッションをご希望の方はInstagramからどうそ* ☯️Dragon × Kuan Yin Healing 💆‍♀️Kahuna massag 🤲REIKI teacher 🧘‍♀️Life coaching

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はじめに...

広島に生まれ、山口で高校卒業まで育った。 ・・・・・・ たくさんの出来事が原因で ワタシは「自分」を失い その代わり 人がワタシから何を欲しているかに敏感になり 気づけば人に合わせるだけの人生になっていた。 36歳の今のワタシは どこにでも1人で行くことをためらわない 経験値が豊富で多くの知識や技術を得て 自分に自信を持てるようになっている。 自分自身を愛せる人間になった。 ・・・・・・ ふっと思う "学生時代のワタシが今のワタシを見るとどう思うだろう" ワタシ

    • 日食からの新生活スタート inメキシコ

      メキシコ行きを決めたのは ほんの数日前 ちなみに私のEUvisaが切れるのは1週間後 いつもギリギリまで結論を出さず、焦らず、見極める。。。 今までに何度もしてきた行程だけれど いつになってもこの行程はチャレンジングです 行く先に友達がいる、宿泊先を決めている、などというわけではありません ただ、自分に舞い込んでくる情報と その情報にどのように自分が反応するのか、というリアクションを観察します そして、それを人に話す 「次は日食に向けて、アメリカかメキシコに行こうかと思って

      • 新しい国 メキシコ

        これまでに何度このような"始まり"を経験してきただろう... 8年前に日本を出てから 私の"旅"の感覚が変わった 休暇をとって 行きと帰りのチケットをとる 「旅の後に帰る場所がある」 という旅とは違い 行きのチケットのみを取り どこに滞在するかも決めず 直感に従い選択して進んでいく ニュージーランド オーストラリア スリランカ ドイツ ニカラグア コスタリカ 当てのない旅をすることに「意味がない」と感じる人は多いだろう でもそれは「帰る場所」を用意してしまっているか

        • 【占い/サイキックリーディング】落とし穴と、上手な活用方法

          サイキックリーディング 予言 占い フューチャーテリング こう言ったセッションを受けたことのある人は 特に近年多くなってきたのではないでしょうか タロットリーディングは大流行で 多くのyoutubeでアップされています そこでみなさんこんな経験はありませんか? 「あの時は"確かに!当たってる"と思ったけど 後日振り返ってみると違った」 「数年後にこうなると言われたけれど、ならなかった」 リーディングが上手ではない人から受けたからという理由ももちろんあります でも

        • 固定された記事

        はじめに...

          決断

          こういった大きな決断を今までに何度してきただろう 破壊、構築、破壊、構築の繰り返し ドイツに戻ってきて10日ほど この期間は私にとってやっぱり“デトックス"だと日々実感する 入籍、visa申請の行程にある私だけど 私はそんな彼に別れを告げた それは好きじゃなくなったからでもなく 大きなぶつかりがあったからでもなく ただ私は自分に「見せ」られている「道」に逆らうことができなかった そして私のexcitement(ワクワク)が 「彼と一緒にドイツにいる」方向とは逆を指してい

          【映画】関心領域 "zone of interest" から思うこと

          先日、Berlinの映画館でこの映画を観てきた この映画を ここドイツで、そしてドイツ語(+英語字幕)で観るということは とても私には意味を感じた 本当に考えさせられる映画で、ぜひ多くの人に観てほしいし 私の観点からの意見も述べたいと思ったので、ここに書くことにする (字幕がたまに読めず、内容が少し違うかもしれないのはご了承ください。 一個人としての感想です。) +++++++++++++++ この映画は音"楽"は使わず、"音"をうまく"不快に"表現している 全くJ

          【映画】関心領域 "zone of interest" から思うこと

          全てを捨てる覚悟

          私は全てのリレーションシップをflatに戻して また1から始めたい そう思った それは今回のデトックス期間がだした答えだった ************** 私はポリアモラー(多数恋愛者)の形の恋愛を3年前から始めていた それは何人と同時に付き合っても良いという事 そして、それはみんな公認であること というのがポリアモラーの定義です 私がポリアモラーになったキッカケは ポリアモラーの素敵な男性たちに同時に急に出会い 交際を申し込まれたことで始まりました "ポリアモリ

          全てを捨てる覚悟

          【チャネラーに読んでほしい】チャネリングの"危険"

          チャネリングとは ふっと降りてくる「言葉」のことなのですが ここにはとても危険な「落とし穴」があるのを どれだけの人が認識しているだろうか、と思う チャネラーが ・どのような精神状態で ・どのような場所に意識をむけて(チャネリングの元) チャネリングをしているのか、という事が その内容に大きく関わってきます 「チャネリング」とはそもそも 自分の意識をどこに向けるか、という事が元となっているので 目の前の植物にもできるし、ハイヤーセルフにもできるし、 動物にもできるし、自分

          【チャネラーに読んでほしい】チャネリングの"危険"

          内観日記

          ここベルリンのコミュニティに住みはじめて5日目 "デトックスの期間"と自分の中で位置付けているこの期間 セルフ8日間ヴィパッサナー瞑想コースをした時のような感覚を感じている なんとなく「ここでセルフ瞑想コースをしたら良さそうだな」と思っていたけれど まさか、もうその中に入っていたとは。笑 今回自分の中の「何」に着目しているかというと と言うのも 私は目の前に訪れる物事になんでもチャレンジしてきた それは「受け入れる」ワークに重視していたということ 人はよく「変化すること

          内観日記

          ドイツで国際結婚...?!

          タイトルからお分かりでしょうが、 この度ヨーロッパの滞在を3ヶ月以上できるように、と考えていたところから 「入籍しようか」と言うことになりました*💍 (ややこしいから、結局しないかもしれません) まさか人生2度目の入籍をするとは。。。 しかも国際結婚とは。 そういえば 学生時代は「関西人の彼氏」に憧れを抱き(アルアル☝️よね) よく考えれば、1人目の旦那様は関西弁 社会人始めのころは「外国人の彼氏」に憧れた時があった 昔の自分から考えると、 今の自分の生き方は想像できな

          ドイツで国際結婚...?!

          昨日の私からのアドバイス

          朝5時に目が覚めた 昨日ハウスメイトのマティアスが 「sleep problemがある」というので聞いてみると 【朝早くに目が覚めてエナジー満タンなんだけど、8時〜昼ごろまでパワーも気持ちもダウンする】とのこと 私は「それを問題とは思わず、エナジーがある時に行動し、眠くなったらその時に休憩/寝るといいよ。時々生活のサイクルが変わることがあるから、ストレスに感じるのでなくそれに従うと良い」と話し、彼はこのアドバイスにしっくり来ていた。 〜〜〜〜〜 時々私も早朝に目覚める

          昨日の私からのアドバイス

          Needs

          "適材適所"という言葉がある 私はさまざま経験から多くのスキルを持っていて マッサージ、ヒーリング、クリーニング、オーガナイズ、ダンス、瞑想、 クッキング、植物知識、音楽、チャイルドケア、彫金、クリエイティビティ、、 その場所が欲しているものを提供しながら生きている 私は"ニーズ"を見つけ、それに応えて"提供"していた コミュニティに住み始めて1年目は"チャイルドケア"の時期 複数の友人から数時間のベビーシッターの依頼を受けて 家事を少ししながら子供との時間を過ごす 気づ

          成熟した人々との生活

          このコミュニティには とても成熟し自立したアーティストたちが住んでいる。 フランス語と英語の翻訳家のドイツ人である私の友人の女性 ファイヤーパフォーマンスをする男性 映画のシナリオ作家の女性 ・・・ ベルリンにはとても多くのアーティストたちが住んでいるが このコミュニティの人たちは生活からも"成熟"がみてとれる キッチンは綺麗に使われ、お互いにさりげなくサポートしあえている みんな料理は上手で、オーガニックなものを食べている それぞれに自分の事をして過ごしているけれど

          成熟した人々との生活

          ベルリン 〜コミュニティ暮らし〜

          ドイツにきて3日目の今日。 友達の住むコミュニティに今日から住むことになった🙌 彼と日本・スペインの5ヶ月間インテンツ(濃い)な旅を共にしていたので 「ベルリンではちょっと自分のスペースを取り戻そう」ということで 急遽、家探し。。。 以前遊びに来たことのあるこのコミュニティを思い出し、友達に連絡をとってみた。 ベルリンの街中から電車とバスを1時間ほど乗り継ぎ 長い林道を抜け、大きな川の交差点にある郊外の田舎町 コミュニティ内にある60人が泊まれる宿泊棟に 週末に団体客が

          ベルリン 〜コミュニティ暮らし〜

          "その事件"が何を伝えているのか

          7ヶ月の日本、スペイン旅を終え 私たちはドイツベルリンのフラット(アパート)へ戻って来た 入籍をしてヨーロッパ滞在を延長するのかどうか、と言う帰路にあった私だったが この夜、私はシモンを置いてヨーロッパを離れることに決めた。 ドイツに着いて、私はexcitementを全く感じなかった。 そして、私がただ彼の状況が"Ready to leave from Berlin"になるまで、横にいて待っていると言う選択を"自分の為"にしたくなかったからだった。 彼と離れることでのrel

          "その事件"が何を伝えているのか

          step mother ~living with a child~

          I am very deeply experiencing the Journey with "Juna". Juna is the 9 year old daughter of my partner Simon. She is staying 50:50 between her mother and him. I am now 37 years old. I have been told that it would be difficult to conceive bec

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