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グローバリズムの危険な罠

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#保守

最近、保守と呼ばれる人達を見ていて思うこと

最近、保守と呼ばれる人達を見ていて思うこと

味方の中の敵の存在最近のわたしは少し疲れている。

そしてどんよりと悲しい気持ちにもなっている。

というのも、日本を守ろうと一緒に闘っていたと信じていた人達が実はそうではないのではないかという疑念がさらに強くなってきたからだ。

この兆候は2020年の大統領選の直後から少しずつ見えてきてはいたので、警戒は続けていた。

大統領選以前までも、日本を外国勢力から守るための政治系のツイッターやブログを

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強大な全体主義権力と戦う保守SNS GabのCEO

強大な全体主義権力と戦う保守SNS GabのCEO

言論弾圧とカルト的全体主義と戦う戦士達GabのCEOのアンドリュー氏はとても敬虔なクリスチャンだ。

と同時に、世界の人々を支配しようとする強大な権力と戦う勇士の一人だ。

彼の会社はことごとく嫌がらせを受けてきた。

Gabと言えば、ツイッターなどのSNSの代替アプリとして使用している保守の人も多い。巨大権力の保守への攻撃に嫌気をさしている人達だ。その人達の多くが、トランプ大統領のSNSアカウン

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フェミニズム運動は日本に不要❗️

フェミニズム運動は日本に不要❗️

こんなツイートをした。

『家事も育児も男女が共有すれば良いのよ!』というフェミはきっと、洗ってもらった皿が汚くて黙って洗い直したことも、洗濯物を干し直したことも、子供が病気になれば『お母さ〜ん!』になることも知らんのだろう。 #フェミが嫌がることを言い続ける

すると、ほとんどの人の反応は

・そう、それが一番言いたい事!

・とてもよくわかります!

・ちょー同感!!

・固定ツイにしたいくら

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やおよろずの神の国が消える日

やおよろずの神の国が消える日

二つの反日勢力

日本には二つの反日勢力がいる。

一つは日本を乗っ取ろうと画策する外国人達(主に中韓)
もう一つは、目先の利益に目をくらませその人達のビジネスプランに乗って売国ビジネスをする日本人。
しかし、その人達はどちらも、その計画が成功し、例え日本列島を獲得したとしても、今と同じ様な快適な生活ができる訳でないことを分かっていない。

八百万の神々がいる日本
木も森も美しく生い茂っており、綺

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分断工作に乗ってはいけない:日本は一枚岩になる時が来た

分断工作に乗ってはいけない:日本は一枚岩になる時が来た

一枚岩でないアメリカ
日本の愛国者の中でもアメリカを毛嫌いする人は多い。

そしてその気持ちは痛い程分かるが、日本の悪い所を何でもアメリカのせいにするのは大間違いだ。

なぜなら、

アメリカは国のまとまりとして決して一枚岩でない

からだ。

州の自治権が大きく認められているので、州によって本当に政治的にも文化的にも色が異なる。

だから、アメリカと一括りにして非難するのも賛同するのも危ない。

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共産革命の操り人形:残念なDUPESな人達

共産革命の操り人形:残念なDUPESな人達

共産党はアメリカでは非合法だ。そのような政党は作れない。

しかし共産党活動家がいないわけではない。

共産党員はソ連崩壊後、各地に散らばり地下で工作活動をして国家転覆を狙ってきた。

日本では信じられないことに「日本共産党」という旧ソ連の下部組織(今はチャイナ共産党)が堂々と存在している。

このことに驚かないことが多い日本人が多いのにも驚く。

アメリカ人に言えばかなり失笑される。

続きはこ

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危険な未来:過度なフェミニズムが行き着く先

危険な未来:過度なフェミニズムが行き着く先

過度なフェミニスト運動やセクハラ告発運動にくさびを打ち込むべく、フランスで女優カトリーヌ・ドヌーブさん(「シェルブールの雨傘」「昼顔」で知られるフランスを代表する女優)や女性作家ら100人がルモンド紙に連名で寄稿したことが話題になった。

「男性嫌悪をあおる女権運動は認めない」と訴え、セクハラ告発キャンペーンの行き過ぎに警鐘を鳴らした。

米国を中心にSNSで広がるセクハラ被害の告発運動「#MeT

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