【voicy】ハッピーの家ろっけん 首藤さんから学んだこと
18年前に、1市6町が合併し、東京23区相当の広さとなった霧島市。
国分・隼人のエリアに人口が集中し、そのほかのエリアは猛烈な勢いで過疎化が進行しています。
そんな中、特に人口が集まる商店街エリアは、人口が増えているのに、お店が長続きしないという現象が起きていました。
それまでは家賃補助制度などが主流でしたが、私自身は違和感があり、H30年9月の一般質問で、リノベーションまちづくり事業について紹介しつつ、機運の情勢をするための講演会の開催や、公民連携のまちづくりを促しました