届いていない等身大の声を届けたい

https://youtu.be/Aneney6B6Sk

国政選挙は、まだまだ厳しいんだなぁ、と思いながら見ました。

私は、家族のケアと両立する形で2度の選挙に臨みました。
そして、今の議員活動も、家族のケアと両立する形です。

家事分担は、夫や家族みんなで話し合ってフレキシブルに。
時には、友人やきょうだいの力も借りますし、制度やサービスも組み合わせたりします。
SNSやネットのツールも、どんどん試しています。
こういう工夫は、子育て、介護、ダブルケアの時に、どうにか収入を維持し、仕事を続けるために家族で試行錯誤して経験を積み上げてきたもの。

「THE議員」とは違うと批判されても(批判されたことはないですけど)、等身大の自分であることが大切だと思っています。

それから、私の経験は、「新たな視点」と言っていただくことが多いです。
皆さんの困難や経験は、他の誰かのためになるのかもしれません。

目の前の全ての人たちが、明日も明日も明後日も前向きでいられて、「大変なこともあったけど、まぁまぁいい人生だった」と振り返れるような霧島を作りたいです。
あなたの声を聞かせてくださいね。


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