ショートショートに再び挑戦しよう

noteとはありがたい存在です。
日記のように自分のその時々の思いを書き記すことで、やり場の無い不満を解消したり、ほんの少し安心したり、ちょっぴり満足したり、納得出来たり、本当に特別な場所だと思います。

私は自分の内なる声をnoteに吐露する時に、noteに記す責任と覚悟が必要だと思っています。自分なりの小さな決心が必要なのです。
心の内を記す事への責任を自分自身で背負えるかどうかを考えないといけないと思っています。

公に心を記す覚悟があるから、noteに記す事は特別な意味があるのです。

何が言いたいかと言えば、ただ書いているのではなく、ある種の約束のような気持ちで書き記すと言う事です。

noteを書き始めて2年、様々なチャレンジをしてきましたが、やはりショートショートを自分なりに書き進めて、力をつけていきたいと言う覚悟を書いておこうと思っています。
「noteに記したからにはいいかげんじゃないよ」と自分に言い聞かせているのです。
ただ、何となく書いてみるではなく、極めるために書き進める努力をすると言う事を記しておきます。
責任と覚悟を自らしいて、山を登ろうと思います。
noteの力を取り込んで頑張ります！

【毎日がバトル：山田家の女たち】

《私はイラストをブラッシュアップするよ》

92歳のばあばと娘の会話です。

「あんたここに書くんは約束するようなもんじゃろ、じゃけんええ加減な事は書かんのじゃろ、ほんであんたはショートショートを頑張るんかね」

「ステップアップせんといかんと思とるんよ」

「書いた以上は実行するんじゃろ、毎日お頑張りや」

「お母さんは・・・」

「私はイラストをブラッシュアップするよー」

私と同様母も又、言葉にすることで自分を鼓舞しているようです。本当に面白い親子でしょう。

最後までお読みいただいてありがとうございました。
たくさんある記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただき心よりお礼申し上げます。
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また明日お会いしましょう。💗