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お気に入りの図解

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自分の書いた図解の中で、お気に入りのものやよく思い出すものなどをまとめました ※他の方の図解は「もう一度見たい図解」マガジンにまとめてあります
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2023年10月の記事一覧

【図解1875,1876】noteでの自分は「自分の一部分」(恵子@素敵な人生💛さんnote図解)

【図解1875,1876】noteでの自分は「自分の一部分」(恵子@素敵な人生💛さんnote図解)

【包含型】noteでの自分は、「すべての自分」のあくまでも一部。しかし、それは一部分でも、真実の姿でもある。

【包含型】そして、自分だけでなくnote上の相手もまた「相手のすべて」の中のあくまでも一部分。お互いの一部分であることを意識し大切にしながら、心地よい距離感でつながり合いたい。

恵子@素敵な人生💛さんのnote『noteでの私は、私の一部❕でも、真実の私(*^^)v』(リンクは後述)

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【図解1872】「ソファでのスマホ」はエンドレスにダラダラしがち

【図解1872】「ソファでのスマホ」はエンドレスにダラダラしがち

【ベン図型】ソファは普通の椅子に比べてリラックスした姿勢で座りやすく、また横になることも簡単。

そこでスマホいじりを始めると、やめるきっかけをつかめずエンドレスにダラダラしてしまい、気がつくと数十分から一時間近く経ってしまうこともまれではない。

ソファでのスマホはダラダラしがち。ゆめゆめ気をつけよう。

私のよくある日常の一コマを、自戒を込めて図解にしたものです。

ソファでスマホをすること自

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【図解1870,1871】電子書籍は視覚的な圧迫感が小さい

【図解1870,1871】電子書籍は視覚的な圧迫感が小さい

【グラフ型】紙の本はそのボリュームが「紙の厚さ」という目に見える形になるので、ボリュームが増えれば増えるほど視覚的圧迫感(読むのが大変そうな印象)が強くなる。

これに対し、電子書籍はボリュームが多くても「目に見えるサイズ=電子書籍上で一度に見える画面」は変わらないので視覚的な圧迫感はほとんどない。

紙の本も電子書籍も、同じ本なら基本的には実際のボリュームは同じだが、電子書籍のほうが視覚的な圧迫

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【図解1850】「全盛期という美しさ」は誰にでもある

【図解1850】「全盛期という美しさ」は誰にでもある

【グラフ型】高い能力による美しさ=機能美を身につけられる人は一握りだが、「その人にとっての全盛期」という美しさは能力に関わらずすべての人が持っており、見る人の心を打つ。

「全盛期という美しさ」は誰にでもある。

道端に割いている花をきっかけに思いついた図解です(詳細は後述のこぼれ話で)。

私は今まで心のどこかで「素質が乏しく努力してもプロレベルになれないなら、それに取り組む意味は薄いのではない

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