りある2

個別性の評価とアプローチ

心身機能に終始しないリハビリテーションを実践するために必要なのは個別性の評価だと考えています。
http://labo-yamada.com/?p=7171
http://labo-yamada.com/?p=7183

活動と参加へのアプローチをするためには、心身機能の改善も必要。

だけど、心身機能の変化が乏しい時期であっても周囲の環境を変えたり、家族やスタッフの関わり方を変えるだけでも目的とする活動を行いやすくなったりする。

僕がここで言う「環境」とはその対象者を取り巻く様々な外的要因のことで、人的物的いろんなものを含む。

単に福祉用品導入するとかってことだけではない。

かなり広い意味での環境的要因を考慮することで、活動や参加の遂行状況は変化すると考えています。

興味関心チェックリストそのものは、同じ書式であちこちで使われているけれど、その対象者を取り巻く要因は人それぞれ全く異なっている。

その対象者さんの個別性をどのように評価するのかってことが活動と参加のアプローチでは重要になる。

特に環境の個別性を把握することが難しい病院勤務のリハビリテーション専門職はこの「個別性」のことをしっかりと理解してほしい。

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