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少し語りモード

はじめに

この記事を初めてご覧になる方も、またフォローしてくださる方も、改めて、初めまして、山田太朗(仮名)と申します。noteデビューは2021年4月からになりますが、ひとつお見知り置きを。

やっぱり(仮名)ってことは

はい、山田太朗(仮名)はHNです。ジョン・スミスさん的な感じで受け取っていただけると。ただ、The A-teamのような軍隊上がりの謀略家ではなく、どちらかというと名前のとおり、ドカベンの主人公的な風態を想像していただくと、実物とは相違ないイメージに沿うかと思います。

太朗へのこだわり?

もちろん、「(仮名)」ですので、2021年4月現在、小説とかは書いておりません。Wikipediaさんに載るような著名人ではなく、巷にいるオッサンの一人です。こだわりとすれば、HNを「太朗」にしたことと、(仮名)にしたことでしょうか。

HNをヤマダ・タローにしておいてもよかったと今となっては思いましたが、残念なことにモーツァルト的な才能は遺伝子レベルで持ち合わせていないようなので却下。個人的にはひらがなの方が暖かみがあって好きですが、たぶん「やま☆だたろう」のようにしても、絵やギャグの才能は発掘できないし、名前と苗字がしっくりこないのも…。ということで、普通に漢字でHNをつけることにしました。

普通にヤマダタロウを漢字変換すると山田太郎と出ることが多いと思います。実際に変換されたロウを見ていると、郎には新郎とか郎君といった私の中の人と同じ男の人そのもののイメージが湧いてきたのに対し、朗は明朗や晴朗といった私の中の人には持ち合わせていない清く明るいイメージが出てきました。せっかく、徒然なることをnoteに書き留めていくにしても、少しでも暖かみやほがらかさを与えてみようと思い、太朗と名付けてみました。(別にfirst nameの太郎をディスっているわけではありません。私がHNをつけようとしたときに相性が合わなかったということです。悪しからず。)

あと(仮名)というのは、これから出世魚的に改名していくもよし、前述のように表記を変えてもよし、はたまた魔界から転生した10万ウン歳の世を偲ぶ仮の姿的キャラを出してもよし、ということを含みつつ、中の人は「私」と同じでも、別人を歩ませるという思考実験のために(仮名)とつけました。まー、シャイニング・ウィザードを閃光妖術と呼ぶか、閃光魔術と呼ぶかぐらいの違いしか現時点ではありませんが、真の人格になれるかは私次第でしょう。

あと山田太朗(仮名)と放送大学について

すでに、noteにいくつか放送大学に関する記事を公開させていただいておりますが、現在、放送大学で学生をしながら、仕事をしております。社会人学生という人種です。なぜ、放送大学で学生を始めようと思ったかの理由は、またの機会にお話ししたいと思います。ただ、放送大学の学生になったことで、student価格でAmazon Primeが利用できたり、日経ビジネスが学生割引で読めるようになった以外に、大学生としてアカデミックな生活をすることで、私の日常が少しばかり変わりつつあると日に日に感じています。そんな少しばかりの変化を記憶の中から記録にしたいと思いつつ、Twitterでは伝えきれないことをnoteでお話しできればと考えています。

よろしくお付き合いいただければ、幸いです。

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