#251.[毎日読書 13冊目] 価値を提供するなら、自分がその価値のお客になれ
おはようございます。なおやです。
『1日一冊読書』ということで、13冊目は『ドリルを売るには穴を売れ』です。
この本は、私がnoteの『スキ』がもらえない時に勧められたものです。これを読んで、その時の自分のnoteが無価値だったことがわかました。
例えるなら、Twitterで「腹減った〜」とツイートしているようなものだったと言うことです。
誰も求めていない内容だったと言うこと。
それをどうすれば良いのかを教えてくれるような1冊でした!
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あなたは普段、腕時計