#253.[毎日読書 15冊目] ブログは自分が面白ければそれでいい
こんにちは。なおやです。
『1日一冊読書』ということで、15冊目は『読みたいことを、書けばいい。』です。
自分が書いた文章を最初に読むのは自分である。
だから、自分が読みたいと思うことを書く。
ターゲットを想定しなくてもいい。「読む人は誰かをはっきりさせて書きなさい」とブログでよく言われることがある。そんな事は気にしなくていいから、自分が面白いと思えるものを書くのだ。
書き方は、『起承転結』でいい。
起承転結と言うのはよく聞く言葉だけど、正直説明しろと言われればできない。だからここに書いておく。
起:実際の経験だという前置き
承:具体的になにがあったか
転:その意味はなにか。
結:感想と提言
『結』は書きすぎないほうがいいらしい。
自分で例を作れないので、あまり理解できていな気がする。ということで、誰か教えてください笑
このように、色々な人が文章の書き方を教えてくれる。
しかし、
結局、「何を書いたか」よりも「誰が書いたか」だ。
だから、自分が面白と思える文章を書くことにする。
しかし、ここまで書いてみたものの、この文章が面白いかと言われると正直面白くない。文章とは難しい。
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次は『コーチングが人を活かす』です。
ここまで読んで頂き本当にありがとございます!
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