やきりようちえん 〜 子育てカフェ 〜

千葉県松戸市にある矢切幼稚園の「子育て支援」note。子育て中のお母さん、お父さんの子育てが、楽しく安心したものになるように。そんな願いを込めて綴ります。http://yakirikko.com/

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マガジン

  • お母さんの悩み〜あるある話

    幼稚園の保護者からよく質問されることを解消していくきっかけになるような記事を集めます! 悩んでたら、「同じように悩んでいた人がいましたよ。これ読んでみて!」と言えるようなマガジンになりますように。

  • 子どものカラダと発達のためにできること

    くう、ねる、あそぶ。 当たり前のことだけれど、大切なことです。 子どもが自分でやりたいことを叶えるカラダになるために、大人が支援できることのヒントになればうれしいです。

最近の記事

スマホで動画を見せるのどうがな?

なんとなく、東北弁のようなタイトルです・・・😆 「スマホ育児」なんていう言葉があるように、 子育てとスマホについての情報はたくさんあります。 私たちは、スマホが当たり前になって子育てをしている初めての世代。 前例がない中、専門家が色々な研究を進めている分野なのかもしれません。 今回の子育てカフェに向けて、色々と学んでみて思うことをみなさんと共有します。 先に、声を大きくして言いたい結論は・・・「乳幼児期は、座っているよりも身体を動かして遊ぶことが大切」ということ。 WH

    • 子どものうんちと便秘の話。その2

      その1では、カラダの仕組みや腸によいことを考えてみました。 子どもが便秘ぎみのとき、病院に行くことが必要なときもありますが、まずは食や運動、朝の1杯の水など、家庭でできることに目を向けてみませんか? という話でした。 (記事はコチラ) その2は、子どもの「気持ち」の話です。 トイレでうんちをしない子保護者からの相談で多いのは、 「子どもが、トイレでうんちをしないで、パンツにしたり、わざわざおむつに履き替えてからうんちをしたがる」 というものです。 わが家の次男が3歳のと

      • 食卓のちから   〜好き嫌いよりも大切なこと〜

        今日の担当は、じゅんこ先生。 急な告知にも関わらず、対面で6名、オンラインで2名のお母さんにご参加いただきました。 佐藤剛史先生の「地頭のいい子を育てる食卓の力」、 佐々木正美先生の「子どもへのまなざし」から学んだことや、 じゅんこ先生の経験談、みなさんの食卓事情のおしゃべりで、 あっという間の1時間でした。 子どもの味覚の育ち 「味蕾(みらい)は、子どもの未来!」なんて、園長はダジャレを言っていましたが、味蕾という味の細胞が、脳に味の情報を伝えているそうです。 味蕾は、

        • 子どもの発達を考える〜3歳ってこんな感じ

          9月にオンライン子育てカフェ。 テーマは、「3歳ってこんな感じ?」担当は、じゅんこ先生でした。 幼稚園に入園して、半年。 お子さんの成長を日々目の当たりにしていることと思います。 ついつい他の子と比べたり、ついつい「早くできるようになること」を求めてしまったり。 そもそも3歳ってどんな時期なのでしょうか? 子どもの発達段階を知ることで、「今」が宝物のような時期だということを再確認できたらいいなと思います。 幼児期はすべての「土台」児童精神科医の佐々木正美先生の「子どもの

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          こどものうんちと便秘の話。その1

          久しぶりの対面での子育てカフェ。 臭うわけではないけれど、部屋の換気をしながら、「うんちの話」。 なぜ子どもたちは、「うんち」という言葉にニヤリとするのでしょう? 自分のカラダのことで、毎日の大切なことだけれど、 どこか「話題にしてはいけないこと」だったりしませんか。 大人たちは「こら、汚いこというんじゃありません!」なんて、すぐに言ってくるし。 「うんち!」と声に出すことで、笑いが起こったり、みんなの気が引けたり、仲間意識が芽生えたり、大人を試せたり、子どもたちにし

          大事なの!!運動あそびと親子のふれあい

          7月のオンライン子育てカフェ   「子どものカラダと運動発達」卒園児の保護者も参加してくださり、にぎやかなオンラインの場でした。 そこでお話したことを、noteに記録。 わが家の長男(小1)は、発達の診断を受けているわけではないのですが、北海道伊達市にある運動療育センター「まぁぶる」のキタハラタツヤさんの「エールプログラム」という運動発達の遊びに家族で3ヶ月取り組みました。 キタハラさんには、去年、子育て講演会として「習い事の前にできること」という題目で、子どもの発達のこと

          子どもの要求をたくさん聞いてあげていますか?

          「子どもの要求をたくさん聴いてあげていますか?」というタイトルで、2回目のオンライン子育てカフェでした。 Googleの「Meet」というサービスを使ってのオンラインカフェ。 スマホやタブレットだと、アプリのダウンロードが必要のようですが、みなさんスムーズに入室できたようです。 参加者は9名で、カメラオフの「耳だけ参加」の人、ご自身の経験談をお話してくれた人、それぞれの参加スタイルでした。 児童精神科医の佐々木正美先生から学んだことを交えながら、自分の子育ての話と交えての

          【オンライン子育てカフェ】子どもの話を聴くときに大切にしたいこと

          矢切幼稚園で初の、オンライン子育てカフェでした。 ZOOMのログイントラブルがあり、初めの20分はバタバタしましたが、40分ほど「笑点」の大喜利のようなやりとりや、「子どもの話を聴く」についての「あるある!」に大笑いしながら、みなさんとおしゃべりしました。 話すこと、笑うこと。 子育てについて考えること、学び直してみること。 子育て中の生活が、少し軽く、楽しくなったら嬉しいです。 今日の内容をみなさんにも、ぜひ共有させてください。 子どもの話を聴けるとき - 聴けない

          お母さんがホッとできることを【報告②】

          北海道伊達市からキタハラタツヤさんをお呼びして、「習い事の前にできることは?〜特別でない支援」というタイトルで開催した、子育て講演会の報告②です。 子どもの発達の話の中に、「大人が見本」という話がありました。 特に幼児期の子どもは、親のやること、あり方を模倣して、学んでいきます。 脳には、ミラーニューロンという模倣する力が備わっています。 親の言うことではなく、親のやることを見ている。 「靴をそろえなさい!!」 → まず、親が揃える姿を見せる 「ほら、挨拶!『おはよ

          カラダの安心感から、子どもの育ちを考える【報告①】

          先週、北海道伊達市から キタハラタツヤさんをお呼びして、「習い事の前にできることは?〜特別でない支援」というタイトルで、子育て講演会を開催しました。 北原さんの想いや魅力が伝わるインタビュー記事がありましたのでリンク貼ります。ご興味ある方に届きますように。 幼児期の子どもたちには、社会性(人とのコミュニケーション、思いやりなど)や概念的(文字、数字、知識など)なことを学ぶよりも前に大事なことがあります。 それは、カラダの発達。 産まれてから立つまでの動きの中で、脳や神

          豆のこと、鬼のこと、考えていきませんか?

          節分ですね。 季節を分けて、暦の上では春が来ます。 ウチの周りでは、もうフキノトウが顔を覗かせました。 ありがたくいただきます✨🍶 乳幼児の誤嚥の問題は、これまでも注意喚起されてきましたが、今年は消費者庁から「5歳以下の子どもに硬い豆やナッツ類は食べさせないで」というお達しがきました。 今年、幼稚園では豆を食べることはしません。 でも、ここでよく考えたいのは、 「はい、そうですか。食べさせません!」 と、鵜呑みにするのではなく、 なぜ? どうしていきたいのか? を

          子育中に、免疫力を高めるためにできること<睡眠編>

          日々流れる新型コロナウィルスのニュース。 マスク、手洗い、消毒・・・心掛けているけれど、なかなか防ぎ切れない感染症。 今朝のラジオで聴こえてきたのは・・・ 「基本的な予防を徹底してください」 「受験生は、万全の体調で試験に向かいましょう!」 「そのためには、よく食べ、よく寝ましょう!」 受験生にとって、大切なこの時期に必ず言われる言葉。 でも、今年はまた意味合いが違って聞こえてきます。 みなさんの「万全の体調」はどんな状態ですか? 睡眠、食事、運動、生活習慣、趣味、

          「ママをやめてもいいですか!?」無料公開の情報シェア

          幼稚園保護者のみなさま、年末いかがお過ごしですか? 冬休み、子どもが寝てから楽しめる映画の情報です。 ========================= 新作映画『ママをやめてもいいですか!?』を 本日より1月3日まで、期間限定で無料公開 ========================= >> 冬休みに入り、1週間。 新型コロナウィルスのことを気にしながら、安全に過ごしたい年末年始です。 今年の自粛期間を思い返すと、 「毎日、家に子どもがいる」という、 当たり前だけれ

          わたしたちが大切にしたい「子育て観」を言葉に

          メディアに流れる情報を見ていて、子育てに対する考え方や価値観(=子育て観)は、時代や社会と共に変わっていることに気づかされます。 たとえば、 「抱き癖がつくから、赤ちゃんが泣いてもだっこするな」 と言われていた時代もありましたが、 今では、 「親子が触れ合うことで、信頼関係が築かれる。だから、たくさんだっこするのが望ましい」(脳科学的には、幸せホルモンと言われるオキシトシンという物質が出る) と、反対のことが言われていたりします。 また「子育て観」は、親自身が育ってきた