2020年1月の記事一覧
冠尾「味玉鶏清湯らぁめん」
コンサート前の腹ごしらえに、恵比寿「冠尾」に連れて行って頂いた。白湯スープが売り物だそうだが、うっかり「味玉鶏清湯らぁめん」@980の食券を購入。結果的には、透明スープで、より好みのタイプ。ラーメン界の清純派であった。以前は朝の４時まで営業していたそうだが、今は夜10時まで。清潔で、女性も入りやすそうなお店だった。
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.
揚げ物専門「目黒キッチン」
大鳥神社「目黒キッチン」で「ハムカツ定食」@1000。ミートローフのような分厚いハムが、サクサクと軽く衣が揚がっている。胃にもたれず、食べやすかった。山手通り沿いにある、親子で営む揚げ物店（夜は品数を広げている）。学生さんらしき若い男性客が続々と来て満席。
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/131087
麺厨房「ラーメン炒飯セット」
大鳥神社「麺厨房」で「ラーメン半炒飯セット」@800。ラーメンは豚骨スープ。中華でトンコツは珍しい。クドくはなく、穏やかな味わい。炒飯は焼き飯っぽくて、カリカリ炒めてあった。塩気があまりなかったので、ラーメンの残ったスープと食べると丁度いい。家族経営の気さくなお店。来店客も礼儀正しく上品だった。
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/
常識を覆す「Path」
代々木公園「Path」でブランチ。自分には珍しいパン食。常識を覆すような食感と味覚。
①サルシッチャのクリーム煮込@980（②のスコーン込みで）
・サルシッチャソーセージが砕かれていて、コクのあるクリーミーな美味しさ
②スコーン
・周りがカリカリで、ふっくら柔らかい中は仄かな甘さがいい
③自家製ベーコンとレーズンマフィンのエッグベネディクト（写真）@1500
・初体験。卵は半熟。とろーり美味しい。
心惹かれるメトロ食堂街
何とも雰囲気に惹かれる新宿駅「メトロ食堂街」。レストラン「墨絵」は大行列。「赤坂更科」の立ち食い蕎麦、天ぷら「つな八」のカウンターなど、どこも心ときめく。その中で「肉の万世」の「ビーフカレー🐮ハヤシビーフ」カウンターコーナーに吸い込まれる。『ここのところハヤシライスとはご無沙汰』と「ハヤシビーフ」@770をオーダー。コロッケやパーコー乗せもあるが、自分はルーのみが好み。酸味の効いたドミグラスソー
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礼華「数の子と昆布の炒飯」
新宿御苑「礼華」で、今日はお呼ばれランチ。昼コース@7500。特に⑥の食感が、プチプチしていて快感だった。
①本日の前菜盛り合わせ
②ビーツのスープ淡雪仕立て
③甲イカと下仁田ネギの炒めクミン風味
④フカヒレの土鍋入り姿煮込み
⑤牛ヒレ肉と季節野菜の四川風炒め
⑥数の子と昆布の炒飯
⑦デザートの盛り合わせ
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/130043
