見出し画像

他人を操作する心理学

皆さんこんにちは。くいなです。
私は「note毎日更新」と言う目標で日々描き続けています。
先日に「1ヶ月」を更新して二ヶ月目に突入。

お金のことや、経済のこと、心理面のお話しなど、日常に役立つお話を記事にしています。

Twitterも発信していますので是非ご覧ください。
Twitter<くいな

スキ&コメントお待ちしております。
連続投稿も続けますのでフォローもよろしくお願いします。

さて、この記事では『他人を操作する心理学』と言うテーマで話していきたいと思います。

誰にでも『気に喰わないこと』ってありますよね

私にだってあります。

どんな些細なことでも『気に食わない』時ってあります。

国や政治。大きなことにも気に食わないときがあります。

そんな考えを逆にしてみたらいいのでは?

そう思ってこの記事を書きます。

逆の考え

例えば
『なんであいつは連絡が遅いのだ』
これを逆に変えてみましょう

『私に興味がないから返信が遅いのだ』

大きく変わりますよね。

でもこれの本質は『返信が遅い』これは変わりません。

何が言いたいかと言うと

『自分に責任があると思えば自分が変われる』

と言うことです

『なんであいつは私の思うように動かないんだ』

これを逆の発想に変えてみると

『私の伝え方が悪いからあいつに伝わらないんだ』

自分は変われる

返信が遅いを例に挙げると

相手の返信を早くする方法ってないですよね。
なら自分が『返信をしたくなるような人』になればいいのです

好きな異性からの連絡ってすぐに見ますよね

そのように『自分が変われば相手も変わってくれる』

これを他人「相手」の責任にしていてはいつまで経っても成長しません。

肯定から入る

例えばあなたが『ここはこうだと思うんだよね』と私に言ったとします。

そこで、
『いやそれは無いな。普通にこっち』

『確かにそれいいね!でもそれを踏まえてのこっちじゃないかな』

どっちで返されると嫌ですか?

前者ですよね。

前者で返されると『この人は何を言っても否定してくる』と思ってしまいます。

それに比べて後者は『両者の考えを踏まえた上でのその人の考え』なのでそこまで嫌な気はしませんよね。

否定から入ってしまうと『相手との距離を遮断してしまう』

逆に肯定から入ると『距離が縮まる』

実際に試してみて下さい。

最後に

まとめると

相手を変えるには『自分を変えればいい』

自分ならすぐに変われますが相手を変えるには難しい。

今から変わりましょう!

最後までご覧頂きありがとうございます。
よかったら『スキ❤️お願いします。
コメントもお待ちしております。
Twitterも発信しているのでそちらの方もフォローお願いします。

他にも投稿しているので気になる方は次のリストからご覧ください。

マガジン『考え方』
ビジネスや思考に役に立つ『有益マガジン(無料)』

マガジン『技術』
トーク技術やノーリスクで起業する方法
間違いなく役に立つ情報だと約束します!

他にもこんなnoteもあります

成功する人と失敗する人の違い
noteを1ヶ月連続更新で分かったこと
成長曲線の動き方を理解しよう
潜在能力を解放する方法
時間の大切さ

Twitterの方もよろしくお願いします。

ここから飛べます→<くいな









サポートして頂けると嬉しいです! サポートに答えられるように全力を尽くします!