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デザイナーにはポートフォリオが必要!?参考例も

就活シーズン到来ですね。
この時期になると、あの辛かった思い出を思い出します。
という人もいますが、僕は就活なるものをやらずに、ご縁を頂き前の会社に行ったので苦労はわかりませんが、新卒採用など手伝った経験もあるので、今日はポートフォリオの話を

デザイン学生の場合ポートフォリオをこのシーズンになると作り込むと思います。その時よく思うのが、「他の人のポートフォリオを見たい!」この気持ちかと思います。

今回は、ポートフォリオを公開と、その話をします。先ほど、「ご縁」で会社に入れた話をしましたが、前職の社長含め5人の方が大学に足を運び、その方達をアテンドする事になった学生時代の僕は自己紹介を兼ねてポートフォリオでプレゼンをする事になり、そこで気に入られたのかよくわかりませんが入ることができました。

なので、ポートフォリオはとにかく作る必要があり、そこから会話のきっかけになったりします。わかりやすい自己紹介みたいな物ですね。

前置きはこの辺で、では下記ページからポートフォリオになります。


ポートフォリオ (22年作成)※一部抜粋


そして、小ネタですが、昔は紙で印刷するのが当たり前な世の中でしたが、最近はデータが多いですよね。テクニックとしてGoogleドライブに格納して、そのリンクだけ共有するというものもあります。

https://drive.google.com/drive/folders/17CSGcaWA1Y3W40WLiBEmr_glLrEJOrbB?usp=sharing

↑がドライブのリンクです、クリックするとドライブに飛びます。作品が増えたら更新したりすればよいので、いちいちサイトにアップしなくても良いのでおすすめです!

学生、デザイナー(インハウス・フリーランス)限らずポートフォリオは持っておいた方が良いです。実は見られてて、あの作品見たんだけど、こんな商品作れる?など話がきたりする事もあるのと、実績はあるのに隠している人とオープンにしている人は、必ずオープンな人の方が信頼性が増します!


今回は、ポートフォリオを公開!
でしたが、次週ポートフォリオはWeb?イラレ?何で作ればいいのか疑問にお答えします!

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