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調子良いときも悪いときも働けるチームづくり

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チーム創りに関して、日々やっていること、考えていることを書いています。 #ビジネス #ティール組織 #チーム #成長 #強み #ストレングスファインダー
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#組織開発

オープンで安心できるチームとは?

オープンで安心できるチームとは?

「オープンで安心できる職場」にしよう、というのは簡単。
だけど、実際に自分自身がオープンであるのはなかなか難しい。

それはなぜか?
以下に挙げるような理由から。
・上司の評価によって給与が決まるから上司の意向に沿わないことは言いづらい
・周りから好かれたいから反感をかう意見は言えない
・有能と思われたいから、失敗は隠したい
・言ったことを非難されて、傷つきたくない

職場ではその場の役割を演じて

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意見の違いが生むもの 続編

意見の違いが生むもの 続編

前回書いた「ルールがあっても雰囲気があっても、お互いの価値観を出し合うことができないのはなぜか?」という問いの続きから書こうと思う。
https://note.mu/wriezo/n/nb852ae19d8a7

「ルールがあっても雰囲気があっても、お互いの価値観を出せないのは、相手のネガティブな反応を想像してしまうから」

例えば、私がオフィスの掃除を毎日交代でやりたいと提案したいとする。
「掃

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意見の違いが生むもの

意見の違いが生むもの

意見の違いを位置エネルギーだと考えてみるといい。
そのエネルギーが極限まで高まっているとき、人は触れて痛い目にあいたくないから、距離を置く。
しかし、そのエネルギーは程よく溜まっている場合、とても役立つものになり得る。活動や創造の原動力となり得るのだ。

引用元:なぜこの人はわかってくれないのか―対立を超える会話の技術
ジェイソン・ジェイ
http://amzn.asia/dIBO9bA

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説得がうまくいかないときは

説得がうまくいかないときは

例えば部下に、上司に、こうして欲しいと伝える。内容は、誰が聞いても至極真っ当な、やるべきことだ。
しかし、いくら話しても納得してくれない、やってくれない、そんなことはないだろうか?

そんな時、どうしてこれをやって欲しいのか、その理由が以下に当てはまるかをチェックして欲しい。

・効率的、効果的
・誰かから言われた
・自分以外の誰かが言ってた
・反対が少なそう
・そうするのが一般的に正しいこと

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自分と向き合うから始める

自分と向き合うから始める

先日の「なぜこの人はわかってくれないのか—対立を超える会話の技術」の読書会で、話されたことの一つ。

「対立を超える会話の技術」ってタイトルに書いてあるけど、結局書いてあるのは自分が変われってこと?

はい、その通りです。帯に実はちゃんと書いてあります。

変えられるのは、自分だけ
どうしてもうまく話せなかった相手と、グッとはなせるようになる。
相手への説得術ではない、自分と向き合う31のエク

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