マガジンのカバー画像

SDGsPicks

このマガジンは執筆者それぞれが持つ専門的見地から、日々目にする新聞、雑誌等の記事をSDGsの観点から解説することにより、読者様のSDGsに関する理解を深めることを目的としています…
このマガジンは共同執筆で運営されています。SDGsに関する様々な視点や社会課題解決のためのアイデア…
¥1,000 / 月
運営しているクリエイター

#時事

出向でコロナ乗り切る ベンチャーが解雇回避策 人手不足業種との間、仲介

ベンチャーがまた新たな価値を日本に創出した!大手企業はこのコロナ禍で人をバシバシ切ってい…

山名和樹
4年前
2

2020年大統領選 「私は憎悪の炎あおらない」 バイデン氏がトランプ氏批判

「暴力には暴力を」つまり「目には目を」の精神でデモの鎮圧を試みるトランプ大統領。民主主義…

山名和樹
4年前

コロナ禍、変わる就活 オンライン選考、導入8割 面接に時間かけ、日程延長 移動な…

さて、大学入試も去ることながら、人生のそれこそ最大の関門とも言うべき就職活動も活発化して…

山名和樹
4年前
1

米、有人宇宙飛行成功

コロナ騒ぎですっかりご無沙汰になっていたが、宇宙空間への進出を着々と人類は進めていたよう…

山名和樹
4年前
1

再開する学校 「子ども本位」を大前提に

ついに学校が再開する。約3カ月間の休校期間中、生徒はそれぞれどのように過ごしていたのだろ…

山名和樹
4年前
1

SNS規制、米大統領令 「不公平」な投稿削除に責任

お馴染みとなったファクトチェック。発言が本当か嘘かを見極めるためにデーターを基にその根拠…

山名和樹
4年前

黒人「拘束死」抗議激化 SNS映像拡散 白人警官が首押さえ付け 米・ミネアポリス

 アメリカの最後の課題とも言える人種差別。コロナ禍で皆家にいたお陰か最近はあまり聞かれなかったが経済活動が再開された今、再びクローズアップされる。この警官がどこまで悪意があったのか、この記事から知る由も無いが、それでもアメリカの人種差別は根強いのは事実。筆者もアメリカに住んでいた時に幾度となく嫌な思いをしてきた。流石に警官からそのような扱いを受けたことは無いが、大体は低所得の白人。自分たちの憂さ晴らしをするためにはターゲットが必要だという本当に低能だが、やられる方は何も言えな

オンライン授業 「創発」誘う機能もほしい=武田徹

双方向型の授業が少しずつ浸透してきた矢先にこのコロナ禍。今後しばらくは対面式授業への抵抗…

山名和樹
4年前
2

5月24日

<今回は広く訴えたい記事が多かったので無料としました> 【目次】 ・ 個人の住宅税負担重…

山名和樹
4年前
7

5月23日

【目次】 ・ 飲食店午後10時まで/博物館や図書館再開 都が休業緩和の行程表 26日にも、3段階…

100
山名和樹
4年前
2

5月22日

【目次】 ・ 世界の人出なお6割 経済再開の正常化手探り ベルリンの職場7割/パリ小売店3割…

100
山名和樹
4年前
2

5月21日

【目次】 ・ アルゼンチンが債務不履行 9回目、6年ぶり ・ アフガン和平停滞 米政権に焦り…

100
山名和樹
4年前
1

5月20日

【目次】 ・ 53歳タイソン、復帰仕様の“ド迫力ボディー”完成 激変理由は完全菜食主義 ・ …

100
山名和樹
4年前
1

5月19日

【目次】 ・ コロナ後のシリコンバレー ・ 「SDGs、説明難しい」8ポイント増 非財務情報の開示巡り ・ 進化する健康経営(2) 人生100年時代への対応 武蔵大学教授 森永雄太 ・ 温暖化が招く感染症拡大危惧 【本文】 ・ コロナ後のシリコンバレー https://www.nikkei.com/article/DGKKZO59240430Y0A510C2TCR000/ 誰かを解雇するのはどんな状況でもつらい。だが、それをビデオ会議で告げるのは酷だ。「解雇を伝えるのに

¥100