5月20日

【目次】
・ 53歳タイソン、復帰仕様の“ド迫力ボディー”完成 激変理由は完全菜食主義

・ 9月入学 文科省2案提示 移行、1年で一気に/5年かけ徐々に 受験・就活に課題も
・ IT社会基盤を生かすには 論説委員 田中暁人
・ コロナと東京一極集中
・ <ポストコロナの世界>米・国際政治学者 イアン・ブレマー氏(その1) リーダー不在、危うく

【本文】

・ 53歳タイソン、復帰仕様の“ド迫力ボディー”完成 激変理由は完全菜食主義
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200522-00114545-theanswer-fight
53歳でエキシビションマッチ出場の可能性が浮上しているボクシングの元世界ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏(米国)。これまでもド迫力のミット打ちなどを披露し、着々と準備を進めていることが伝えられているが、中国版ツイッターの「ウェイボー」では腹筋がうっすらと割れ、仕上がったド迫力ボディーを動画で披露。

(学校では教えてくれない視点)
僕らの世代ではマイク・タイソンは憧れの的であった。最強、最悪、連戦連勝。世の男達は皆彼に憧れたものだ。そんな中で相手の耳を噛みちぎっだ事件は本当に残念だった。ところでボクシングを職業としている人たち。一体いくらぐらいの収入があるのか調べてみた。

https://careergarden.jp/boxer/salary/

日本チャンピオンでやっと普通の生活というとても過酷な世界。世界王者になるとやっと年間4試合戦って4000万〜2億。勝ち続けないと生きていけない生活というのは本当に大変そうだが、まあ好きだからやれるのであろう。ちなみにスポーツ先週最高年収はサッカーのリオネル・メッシ選手で1億2700万ドル。約150億円。桁が違いますね。。



https://ja.wikipedia.org/wiki/スポーツ選手長者番付

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世界を旅するTraveler。でも、一番好きなのは日本、でも住みたいのはアメリカ・ユタ州。世界は広い、というよりも丸いを伝えたいと思っている。スナップシューターで物書き、そうありたい。趣味は早起き、仕事、読書。現在、学校教員・(NGO)DREAM STEPs顧問の2足の草鞋。