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チョコレート #シロクマ文芸部 【今日の短歌】【詩のようなもの】


チョコレートごろごろ入れた焼き菓子の甘い匂いが漂う二月


チョコレート
ごろごろ入れた
焼き菓子の
甘い匂いが
漂う二月

アーモンド
たっぷり入れる
マカダミア
チョコとナッツは
最強コンビ

あげる人
思い浮かべて
スイーツを
手作りしてた
学生の頃

二十代
後半からは
余裕無く
お菓子を作る
時間は消えた

今回の
バレンタインは
何個買おう
自分へご褒美
チョコレート


こんにちは。羽根宮です。
小牧幸助さんの「シロクマ文芸部」に参加します。
お題は「チョコレート」から始まる小説・詩歌・エッセイです。

シーズンなので、お題がバレンタインやチョコレートの企画が多くて、甘くて美味しそうな画像をたくさん見かけて食べたくなっている今日この頃です。

ずっと以前から、バレンタインは可愛い猫のチョコレートやクッキーを、自分のために買うイベントになっています。
誰かのために作っていたのは十代の頃まででしたねえ、多分。
作るのも楽しいですけど、もうずっとお菓子は作っていません。
そもそも我が家は、ここ10年くらい母がグルテンフリーの生活をしているので、小麦粉を使っていないことを書いていて思い出しました。
そうか、本当に全然お菓子作りをしていなかったんですね。


今年もかわいいお菓子を買いました。
満足です。
この缶、輪針とか入れようかと思っていたのですが、眼鏡を入れるにも丁度良い大きさでした。
眼鏡ケースにしようかな。


読んで下さってありがとうございました。
羽根宮でした。

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