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【そのまま使える】Google Apps ScriptとGoogleスプレッドシートで請求書を自動生成する

KCompany

こんにちは!KCompany代表のケータです!

※[2022年6月1日追記] お詫びと最新記事のご紹介
本記事で紹介したスクリプトにおいて、複数請求書の作成ができないとのお問合せを頂きました。最新の請求書ではこの不具合が解消されております。有償となりますが、最新版を下記の記事よりご確認頂ければ幸いです。

Google Apps ScriptとGoogleスプレッドシートで請求書を自動生成するスクリプトを開発した背景

↓以下の前回までのエントリーをご確認ください。

ちょっと時間が空いてしまいましたが、請求書をGASで作るプロジェクト、とりあえずプロトタイプを作りました。一応、現在のままでも最低限は使えると思ったので公開してみます(実際に自分でも使っています)。

Google Apps ScriptとGoogleスプレッドシートで請求書を自動生成するスクリプトの動作イメージ

さっそくですが、最終的に出力される請求書のイメージは下記のようになります。

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①最終的にアウトプットされる請求書のシート:スクリプトにGoogleDriveIDを入れることで、このシートをGoogleDriveへエクスポートもできます。
②自社シート:自社の情報を入力します。
③顧客シート:顧客の情報を入力します。
④案件シート:案件の情報を入力します。請求書の細かい項目などはここに入力します。
⑤請求番号シート:請求書の番号を選択し、請求書の生成およびPDFエクスポートを実行します。
⑥templateシート:請求書のテンプレートとなるシートです。

使い方ですが、②〜④のシートにそれぞれ必要な情報を全て入力します。

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上記は②自社シートです。自社名や振込先等を入力します。複数登録することで、請求書を生成する際に異なるIDのものを読み込めます。

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上記は③顧客シートです。相手先の各種情報を入力します。

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上記は④案件シートです。請求書の摘要や金額等の詳細を入力します。③の情報も引っ張ってきています。

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上記は⑤請求番号シートです。請求番号をプルダウンで選び、請求書作成またはPDF作成を実行します(実行ボタンはダサくてすみません)。

const folderId = 'YOUR GOOGLE DRIVE ID';              //GooglDriveのフォルダID

PDF作成する場合は、スクリプトエディタを開いて、81行目にある上記のIDのをご自身のIDに変更してみてください。

フォルダIDの確認方法は以下のブログなどをご参照ください。

https://tonari-it.com/gas-google-drive-file-folder-id/#toc3

注意点

勢いで作った点もあり、実装面はかなりアレだと思います。ご容赦ください。

今後の発展について

みなさんからのご意見も取り入れつつ、アップデートしてきたいと思っています!ご要望などありましたらコメント等いただければ幸いです。

Google Apps ScriptとGoogleスプレッドシートで請求書を自動生成するスクリプトを実際に使うには

ここまで読んでくださって、実際に使ってみたい!という方がいらっしゃいましたら、以下からぜひご利用いただければ幸いです。閲覧用のファイルを用意してますので、そちらをコピーし、ご自身の環境にてご利用いただくイメージになります。

【お仕事のご依頼について】

こちらの記事に記載した内容以外にも、Google Apps Script開発やGoogle Workspaceを活用したデジタル化推進のお仕事を行っています。【GAS】そのまま使えるシリーズのカスタマイズのご相談ももちろん大丈夫です。
ちょっとしたお困りごとでも、こちらのサイトのお問い合わせフォームからご連絡いただければ、折り返しご連絡いたします。

Google Apps ScriptとGoogleスプレッドシートで請求書を自動生成するスクリプトへのアクセス


こちらもしくは以下にアクセスしてファイルのコピーををお願いします。

アクセス後にご自身の環境でご利用頂くには、以下の記事も参考に設定をお願いいたします。




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