日本人とお茶について。お茶を飲むことで健康を維持できる

2022年10月6日 10:54

こんにちは！しーけんです。

私たちが毎日必ず飲むものといえば「水」です。

水を飲まなければ生きていくことはできません。

そうはいっても、ただ水を飲むだけでは味気ないので、普段私たちは何かしら味のついた水を飲んでいることが多いのです。

お茶であったり、コーヒーであったり、紅茶であったり、スポーツドリンクであったり…

今回はそんな水の飲み方の中で、特に「お茶」に関する内容について書いてみました。

こちらのLc節約ミニマリスト様の記事から発想をいただきました。

参考になれば嬉しいです。

日本人はやはりお茶

日本人が飲むものといえば、やっぱり「お茶」です。

取引先訪問時、会社の常備飲料、ペットボトル、食事処の飲みもの、自宅で作り置きしておく飲みものなど・・・

日常のあらゆるシーンでお茶が登場します。

飲まないとしても、お茶を目にしない日がない程ではないでしょうか。

喫茶店やコーヒーチェーンが乱立してコーヒー文化が浸透していますが、やはり日本人とお茶は切っても切れない関係にあると思います。

それに、コーヒーにはカフェインというデメリットもあるため、夕方以降の飲みものを考えるとやはりお茶を選ぶ人が多いと思うのです。

お茶やコーヒーの次くらいによく見かける・そして販売されている飲みものとして、スポーツドリンクやジュースなどの清涼飲料水があります。

ただ、間違っても清涼飲料水を常時飲む習慣にしてはいけません。

その理由は、清涼飲料水には大量の砂糖が使われているからです。

なんと500mlのペットボトル一本で、スティックシュガー10本～20本程度の砂糖が含まれています。

こういう飲みものは、冷やして飲みたいですよね。

清涼飲料水は冷やして飲むほど美味しくなり、そして砂糖はしっかりと体内に吸収されるのです。

これが習慣になれば、2型糖尿病まっしぐらです。

こんな情報を聞くと、ゼロカロリーや糖質オフの飲みものなら大丈夫だと考える人がいます。

そんな人たちに言いたいです。
「お茶にしなさい・・」と😌

今回はLc節約ミニマリスト様の記事からヒントを得て、「日本人とお茶」について書いてみました。

一口にお茶と行っても、今では様々な種類のお茶が販売されています。

いくつか用意して飲むようにすれば、毎日お茶でも飽きのこない生活をすることができます。

ぜひ快適なお茶ライフをはじめてみましょう。

ちなみに私が最近飲んだお茶は、緑茶・ほうじ茶・ルイボスティーですね。

高価なお茶を飲むことが大切な訳ではなく、「清涼飲料水からお茶へ切り替える」ことが重要なのです。

人生は長いので、健康に過ごしていきましょう。

それでは、また！

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