ほわいと

自分が思うがままにノートに書き留めていこうと思います。

ほわいと

自分が思うがままにノートに書き留めていこうと思います。

最近の記事

気を利かす

相手の立場になって気を利かす。 なかなか難しい。 私の場合気遣いをしすぎる。 自分軸で。 「子供扱いしている」 「1人にされて寂しかった」 「グズグズしてる子供をみながら座れない場所で楽しみもなく過ごすことのどこが休憩になるのか」 「疲れるのは百も承知できている。ほわいとが楽しんでいる姿を見るのも楽しみだったのに、それすらできなかった」 こーんなことをきのう言われた。 結局わたしは、お出かけして帰る時間が遅くなって夫からぐちぐち言われるのが嫌だったり、疲れさせたら後か

    • 離乳食

      最近の息子 二回食が始まり朝と夕方に一緒に食事を摂っている。 息子は順調に食べてくれることもあればそうでない時も多々あり・・・ 特に朝は機嫌が悪くなることが多い。 今朝もそう。 しらす・小松菜・キャベツ・カボチャのスープ きなこご飯 を食べさせたが、なかなか進まず、ついには機嫌が悪くなり泣き出す始末。 私の頭の中で 「どうして食べてくれないの」「せっかく作ったのにな」 こんな思いがよぎる。 けれど、いつかは好き嫌いがあったにしろ、それなりに食べられる時がくる。 その

      • 執着を手放す

        通っていた不妊治療専門医療機関の受診をやめることにした。 今色んなものが手に入っている状態。 したいこともできているし、毎日とても充実している。 病院に通うことでここ最近のわたしはマイナスな感情を抱いていた。 ●通院するのに片道一時間、毎回付き添ってもらっている ●待ち時間の間、息子はわたしがいないと激しく泣き夫は苛立つ ●まだ三時間ごとの授乳がある ●治療するに当たり断乳するよう言われたが、わたし自身まだ息子に母乳をあげたい思いがあった ●毎回突きつけられる体質につ

        • 矛盾

          わたしの妹は専門職をしている。 義理の弟(妹の旦那さん)は亭主関白で妹を馬鹿にしたような発言や、子育てを手伝わない様子、子どもへの攻撃的な発言がみられる。 妹は旦那さんの発言や態度に振り回され、仕事を手放そうとしている。 姉の立場から見ると、旦那さんと距離を置けば良いのに・・・ 妹が可哀想・・・と思うのだが、妹は旦那さんのことが好きなようだ。 依存に近いのかもしれない。 妹が自分自身を見つめる余裕は今はなく、毎日を過ごすのに必死。 精神的にきついようで体調も不安定だ。 子ど

          丁寧に機嫌良く

          夫の副業が最近忙しくなってきた。 ここ数ヶ月自力で勉強して、営業をかけてきた努力が身を結び、最近頭の中がグルグル、フル回転している感じ。 わたしや息子と過ごす時間も少なくなり、家事や育児をわたしに任せていることに申し訳なさを感じている様子。 わたしとしては、お金を稼いでくれ、やりたいことをやってくれていることが嬉しい。 夫はとても優しくて思いやりのある人。 これから忙しくなれば、夫の気持ちの余裕がなくなることもあるかもしれない。 わたしが望んだ家でみんなを待つ役割

          丁寧に機嫌良く

          期待の眼差し

          息子は最近人見知りが始まり、わたし寄ってくるようになった。 ハイハイして寄ってきてスリスリする。 いつのまにか安心して寝てしまう。 ひとり遊びもとても上手になって、毎日せっせと色んなものを手に取り口に入れ、考えた顔をしていろんなことを試している。 遊んでいるところを見守っていると、ふいに、わたしや夫をみて満面の笑みを浮かべ、 「見てた??」と言わんばかりに見つめてくる瞬間がある。 そんな期待の眼差しに、いつでも答えてあげたいと強く思う。 妹の子が2人いて、上の子が最

          期待の眼差し

          イメージする

          今日もマッサージの勉強をしてきた。 いつも素敵な先生は今日「具体的にイメージする」ことの大切さを教えてくれた。 世の中には「顕在意識」「潜在意識」があり、潜在意識が95%程度とほとんどを占めている。 自分が発する言葉や心の奥底で思っていることは、人との繋がりや将来に関わってくる。 ある肩こりをもった人に「痛いですか?」と聞くよりも、「この痛みや苦しみが取れたら何をしたいですか?」と尋ねその願いに寄り添い、体に触れマッサージをすると相乗効果で望む方向に体が変わる。 子ども

          イメージする

          期待どおりに生きないPERT2

          昨日夫と和解した。 昨日は体に良い食材を求め、ある場所へ向かっていた。その矢先喧嘩が勃発し、急遽引き返すことになった。 ・・・ 夫はわたしが最近勉強し始めた健康に関する知識を元に生活が良い方向に変わっていくことを期待していた。 ある場所へ向かう道中、食材にこだわる分、ほかで支出を減らしていこうという話がしたかったらしい。 「最近外食多いよね」「出かけたら支出も多くなるよね」という断片的なワードから、わたしは、今回ある場所へ向かおうと言い出した自分を責めた。 そして支出を伴

          期待どおりに生きないPERT2

          反省

          夫と喧嘩をした。 今夫婦2人して育休をとっている。夫も私もこれから辞めるつもりだが、夫はわたしよりも前々からこの職場を辞めたがっていた。 わたしよりもきつい環境の中、頑張っていた姿を見ていたし、次につながる仕事のための努力を惜しまずしてくれている姿をみて、転職してほしいとわたしも心から思っている。 だが、夫は今後収入源がなかった場合は、働かなければと考えてくれている。 一方わたしは、1年育休を2年に延ばす申請をつい先日したばかり。2人目の妊娠を希望しているのもあるが、わ

          今日から新しい挑戦

          今日からある勉強を始めた。 一日30分、今日のところは興味のあることすぎてあっという間に学び終えた。 楽しく学んでいきたい。 そして家族や周りに還元していきたい。 今まで楽しくて学ぶこと、なかったなぁ〜としみじみ。 大人になってから、学びたい意欲がわたしにも湧いてくるなんて驚き。 あわせて、夫の仕事を少し手伝うことにもなった。 これもまた、わたしの好きな分野でやっていて楽しい。 隙間時間でヨガもやっていきたいなぁなんて考えてる。 わくわく。どきどき。 夫の仕事もう

          今日から新しい挑戦

          告白

          昨日は急遽実家に帰ることになった。 なんか、今日のうちに将来のこと話しておきたいと思い立ち、母にこれからの計画について話した。 夫の仕事やわたしの仕事についてこれからどうしていきたいか話すと、 母は「やりたいことがあるならやれば良い。50になったら、やりたいことをやろうと思ってもできないことだったあるよ。今のうちにやりなさい。」背中を押してくれた。 柔軟に受け止めてもらえたことが嬉しかった。 わたしがわたしらしく、夫が夫らしく、家族が家族らしく、私たちの幸せの尺度で生き

          良い一日

          昨日今日とマッサージのレッスン。 先生に会うと心がふにゃふにゃになって、大きな愛に包まれる感覚になる。 昨日も今日も1日の終わりに、風が気持ち良くて空がとても綺麗に感じた。 あー幸せだな、良い一日だったなぁとしみじみ感じた。 わたしがわたしらしくしたいように、望むように行動しようって、解ってくれら人にだけ解ってもらえれば良いって、そう強く感じた。 今こうやって息子がこのタイミングで生まれてきてくれて、休み中こんな勉強ができて色んな素敵な出会いや経験ができて、本当に幸せ。

          勉強したいこと

          最近勉強したいことがでてきた。 子供の頃は勉強したいことがあると、当たり前のように親がお金を払ってくれていた。 そのため、勉強したい!にハードルはなかった。 大人になって、勉強したいと思うことが中々なかった。 けど、最近2つの分野で勉強意欲が出てきた。 もちろん大人になってからの勉強は、自分のお金を使って勉強することになる。 高額だと、かなり勇気がいる。 またこの勉強が後々どう活かせるか不透明な状態なため、なお勇気がいる。 夫は「したいって思えることが良いことなんじゃな

          勉強したいこと

          母と過ごした時間

          母と誰よりも長く時間を過ごしてきた。けれどいて欲しい時にいなくて、寂しい思いをしてきた。そんな思いがあるから、息子にはそんな思いはさせたくないなと思っている。 寂しい思いをしたのは 幼稚園から小中高の間。家に帰ると母は仕事でいなかった。高校の時は一緒に住んでいない。 帰ってくるのは夜中の2時ごろ。安心して眠れなかった。 小学生になると、自分達で夕飯を作っていた。 朝ご飯昼ごはん夜ご飯を一緒に食べたかった。 歯磨きを一緒にしたかった。一緒に寝たかった。 当時わたしは非行に走

          母と過ごした時間

          育休明けの退職

          わたしは産休育休に入る前、一年間の育休の後職場に復帰するつもりだった。 無事子供が産まれて、育児をする中で子供とじっくり向き合いたい気持ちが強くなり、ただでさえ忙しい職種だが、コロナの影響を受け残業が多くなる今の職場で、働きながら子供と向き合う困難さを感じた。 一度復帰してきつくて精神的に追い込まれていく人も何度も見てきた。 わたしの職場は女性ばかりの職場で、育休明けの退職をよく思わない人も少なくないだろう。また、わたしの家族の中にも非常識だと思う人もいると思う。 結局

          育休明けの退職

          高ばい

          息子より1日早く産まれたお友達が、もうお座りハイハイしているらしい。 うちはお座りは腰座り、ハイハイは俯せのじゃあ直で、なぜか足の裏をつきお相撲さんの格好をしたり、足も手もピーンと伸ばしてる。 進む時も、膝はつかず足裏を地面について、前に進む。 これはなんだ??? と思い調べると、どうやら「高ばい」らしい。 今、たった今知った。 いつ見られなくなるかわからないけど、子どもの成長は一瞬だから、あした!あしたには!! 動画を撮っておこう、と決めた。 毎日、半日、単