ブラック社会が病を増やす
どんな特性や障害を持っていても、自分を省みて向き合う時間とケアして上げる時間があれば、今ほど後天的な障害を発生する人は減るはずなので、今の労働時間や環境は早急にどうにかされて欲しいです。
時間が足りないという筆者の主張の記事↓
健全な心と魂のためには
自分をケアして、回復・修復するための時間が確保されてほしい。
休むことが健全に生きるのに必要であるとか、権利であってほしい。
体と心を落ち着かせるために必要
なんとなく体調が悪いでも、休みやすくなってほしい。
落ち込むことしこりが在るとき、相談できる存在
友人や家族
信用できる精神科医
信用できるカウンセラー
相談することが、悪いことのような認識がなくなること(病院に気楽に行くな、とか線引が曖昧な注意とか、)
自分の特性(どういうときに疲れやすいか、何が苦痛であるか)を認めて、苦手な物をできるだけ避けたり、休んだりを自主的にできるようになるといいと思う。
もっと必要だと思います。
それがたりないから、鬱とか抑うつとかの症状になる人が増えて減らないのだと感じます。
生活費の足しにさせていただきます。