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SNSに彼からコメント来るとどうしても嬉しくなってしまう自分がいる。
遠回しな言葉に心が泣いた
4月、突然好きな人から連絡があった。彼は旅行中だった。
旅先で何かあったようで電話口でものすごく落ち込んでいた。
翌日も電話があった。まだ落ち込んでいて、根深い悩みもあるのも知った。長い時間話を聴いた。そして「◯◯さんも一緒に来ればよかったのに」の言葉に年甲斐もなくすごくドキドキした。「行こうと思ってたお店が満席だったおかげで、◯◯さんと電話で話せた」とか嬉しいこと言ってくれたり、単純な私はまたそ
まだ迷いの途中ですが、4月から状況が変わりました。
迷いに迷って自分がどうしたいのかわからなくなりました。
忘れないようにメモ。
モラ夫から離れられなくなった出来事
まだお付き合いをしていた頃の話。
それまでは普通に優しかったし、喧嘩もしたことがなかった。
ある日の夜、いきなり「みんな死ねばいい」ってメールがきて、その後連絡が取れなくなった。
私何かしたかな、嫌なこと言ったかな、連絡が取れないから色んなこと考えて眠れなかった。
2日後くらいにやっと返信が来た。今まで通りの内容。
結局そのメールの意味はわからずじまい。
その時から私は彼の機嫌を伺いながら
無理に忘れなくていいんじゃない?
忘れようとするから夢にまで出てくる。
好きの気持ちを持ったまま、次へ進めばいいんじゃない?
告白もしてなければ、振られてもいない。甘い考え?
BARのマスターとの話
1人で飲みに行けるBARがある。
マスターは中学・高校の同級生。
なので、1人でと言ってもマスターがいるので実質1人じゃない。
この前、マスターと恋愛話…というより、初体験についての話になった。
マスターの初めての人は、付き合っている人ではなかったそうだ。でも、あれからだいぶ年月が流れても、今でも時々思い出すのだそう。
え?それキモくない?
咄嗟に口に出てしまった。
私の初体験の相手、実は