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風呂上がりのうんちほど罪深いものはない
風呂上がりのうんちほど罪深いものはない
タイトル 終電逃した
足痛い
眠い
彼女欲しい
おやすみ
日々の出来事つらつらと
夜23:00ごろ。小田急の下り方面はいまだに混んでいる。
下北沢から乗って、座ってる人の前に立ち、その人がどこか途中で降りないかなとそう思ってる。
しかし、前の人は寝ていた。
その人はサラリーマンで、どうやら大変疲れているらしく、いびきをかいて寝ている。これは当分空かなそうだ。
携帯を落としたり、マスクを落としたり。とにかく彼はものを落としていた。よっぽど疲れていたんだろう。僕はそれらを全て拾っ
人を信じることについて2021 8/14
辛いことを誰かと乗り越えること。とっても素敵なことのようだけど、悲しいかな、私はそんなことできない。
一人で抱え込んで一人でそれを解決しようとする。だって、辛いことを誰かと乗り越えてしまったら、その誰かに裏切られることが怖くなるから。そして崩れてしまうから。
きっと人をあまり信用してないのだと思う。人に期待しないから怒ったこともないし、あまり傷ついたこともない。故に人情もない。この人を信じられな
エアコンからカサカサ音がする。
私の部屋のエアコンからここ2日くらいカサカサ音がする。あまり気にしてなかったけど、ここ30分くらいやけに騒々しい。
何か故障かと思い、Googleを開き、エアコン、カサカサと調べるとゴキブリがいる疑いがあるとのこと。そういえば、このカサカサは不規則に起こるし、何か生き物がいそうな感じがするな。と思い突如一抹の不安に駆られる。
そこまではわたしはNetflixで映画を見てたんだけど、集中できなくな
嫌われる勇気なんていらない
人に嫌われたくない。それでいいじゃん!と思う。自分に正直に生きろとか言われるけど、そしたら十分、嫌われたくない!も正直に生きる理由になる。
嫌われてもいいって思うことって危険だと思う。独りよがりになるし、社会性も責任感もコミュニケーション能力も失われてしまうと思う。犯罪者とか増えそうだし。
この人に嫌われたくないから頑張る!それが一番いいと思う。もしくは自分が自分を嫌いになりたくないから頑張る
昼夜逆転した。夏休みに入りました。
人は陽の光を浴びないと鬱になるらしい。そう聴いて私は朝6時半まで起きていた。そして寝た。
起きると夕方の14:00。今日1日の半分を失ってしまった罪悪感が気持ちの良い起床に影を落とす。
もう何回目だろうか。人は慣れるものだ。最近はそれも少しずつ薄れてしまっている。
何もしないことことの方が何かをし続けていることより辛いことなのだ。なのに怠惰を要求する。
何をすべきかわからない。誰かに指示をして欲
小説 推し燃ゆ の感想
評価 3/5
芥川賞なので、期待して読んでみた。文才はめちゃある。ものすごい表現力。新たな発見や喜びがなくただ後ろ向きな共感のみが漂っていて、悲劇的だった。彼女に希望が見えない。ただただ悲しい。
うわぁすげぇ!こんな解釈をするんだ!みたいな鮮烈な印象は少ない。もう終わり感。こっちは燃えきれてねぇよーみたいな。
ただ、生活することのつらさ、生活よる精神の摩耗を取り戻していくのに十分な栄養。それ
承認欲求の奴隷になると人は空っぽになる
小難しい本を読む。奇を衒ったファッションを身につける。誰も聞いてなさそうな音楽を聴く。そして、僕はこう思う。周りの奴らとは俺は違うんだと。
でも実際は周りの奴らとおんなじなんだ。空っぽなんだ。中身なんてないんだ。全て付け焼き刃で、口先だけで、ボキャブラリーだけで、博識になった気になる。村上春樹の1Q84にある「説明されないとわからないものはわかっていないことと同じだ」のように。
承認欲求の奴隷にな