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#7 思わず恋が、、したくなる⁈老化対策オキシトシン効果

さあ、GWはじまりました。

いかがお過ごしですか?

精神科医 和田秀樹先生によると、

「感情の老化」

は40代以降からはじまっているようです。

ということは、感情年齢を若返らせるってことは、若々しさにつながるってことですね!!
新しくユニークな発想をしたり、新しい行動をしたり前頭葉を鍛える。日頃のルーティンをあえて変えてみたりすることも大切ですが、ずっと仕事をして前頭葉の刺激をし続けるということも手段の一つなんですよ。

私は毎日毎日、小さな頭で、うんうん発想していたりチャレンジしているので老けないよね!と思っていますが、

例えば

「推し」の活躍を追いかけたり、「推し」のことを考えたりすることで気分が良くなるという効果を感じている人はかなり多いようですが、これは、脳の中でプラスの作用が生じているから。

脳の中ではオキシトシンという物質が放出されています。オキシトシンとは、通称「愛情ホルモン」とも呼ばれており、家族や恋人、動物といるときに幸せを感じるのはこのホルモンの働きによるものです。


「老い」から「恋」のお話になってしまいましたが、いつまでもわくわくしていたいですね。

GW、恋、、したくはならないかもしれませんが、
ロマンティックコメディの分類で
女性の生き方や運命が盛り込まれている
20代から30代に見ていた映画を一部紹介します。

私も年齢を重ねましたが、1990年代の演者さんは私と同じ世代なので、近年の写真を見ると、時の流れを感じます。

1.『めぐり逢えたら』(1993年Sleepless in Seattle)
2.『恋人までの距離』(1995年 Before Sunrise)
3.『ブリジット・ジョーンズの日記』(2001年Bridget Jones's Diary)
4. 『デンジャラス・ビューティー』(2001年Miss Congeniality)
5.『トゥー・ウィークス・ノーティス』(2002年 Two Weeks Notice)
6.『プライドと偏見』(2005年Pride & Prejudice)
7. 『イルマーレ』(2006年The Lake House)
8. 『ホリデイ』(The Holiday)
9. 『あなたは私の婿になる』(2009年The Proposal)
10.『食べて、祈って、恋をして』(2010年 Eat Pray Love)

サンドラブロック主演多めです。
好きな俳優さんの一人です。

実話をもとにしたノンフィクション『しあわせの隠れ場所』(2009年The Blind Side)は、こんな生き方をしたいと思われるMy Best Movieの一つです。




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