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面接はプレゼンの場:履歴書/職歴書に書いてあることをストーリーにして話す

面接はどれだけ自分を魅力的に話せるか、です。
どれだけ受けている企業に対してメリットが
あるかを伝えられれば、内定はでます。


ただその前に
どれだけ印象に残ったかも大事なことです。


そのために、自分が何をしてきたかを
書面に書いてあることをストーリーにして
話していくことが自己紹介
なのです。




面接官も書面にあること見ていても
正直わからないのです。
だから、自分がこういう考え方で、
どう言う方法で、どういう実績を作ってきたかを
話していくのです。


話し始めると、
書面通り話していないことは面接官も
わかるので、話の方に聞き入ってくれます。

話が主体で面接が展開されていくので
コミュニケーションが円滑に進むか否か
相手が何を考えているのかも、
わかってくるので入社後のイメージも
つきやすくなってきます。

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