今すぐ逃げろ!!見切りをつけて転職した方がいい会社の特徴10選!!
この会社はやばい、と思ったら大至急やめるべきだが、どんな会社がそれに該当するのか?
本記事は、即刻退職すべき会社の特徴10種類と確実に脱出できる方法について述べたものである。
①男女差別がある
性別で人を差別するのは、三流の会社によくありがちな問題だ。
今どき、「男なら~」「女だから~」を言っているのはダイバーシティーの時代に通用しない。
また、男女のどちらかのみが優遇され、扱いに差が生じているのも悪い会社の特徴だ。
こんな差別を改善しない会社からは一目散に逃げるべきだ。
②無駄な会議が多い
職場における時間の無駄遣いの代表格が無駄な会議の多さである。
何も決められず、生産性皆無の会議で中身のない発言や不必要な業務の追加について論じている様は滑稽だ。
こんなことが毎日行われ、膨大な時間が費やされるのは仕事が滞る要因であり、残業続きの毎日のきっかけになってしまう。
人生の限られた時間を有効に使うためにも、こんな会社はさっさと辞めてしまおう。
③飲み会強制参加
職場の飲み会ほど無駄で理不尽な時間はない。
酔っ払いの介抱で保健室扱いされたり、運転手役をやらされてタクシー扱い等の都合のいい人認定という悲惨な目に遭うからだ。
老害上司の武勇伝を聞かされるのもうんざりするし、酔った勢いで暴れる奴がトラブルを起こすのも厄介である。
百害あって一利なしの場が職場の飲み会であり、そんなものに参加するくらいなら早く帰ってプライベートを楽しんだ方が有意義なのだ。
そもそも、業務の時間外の行動を制限する権利は何人にもないため、そんな馬鹿げた風潮のある会社は見切りをつけるのが正解だ。
④女が多い職場
職場環境が女の園と化している会社もろくなところではない。
女同士の陰湿な人間関係による悪口大会や嫌がらせが毎日のように行われ、日々、激化する派閥争いで心が全く休まらない。
会社は働くところであり、粗探しの場所ではないのだが、それが分からん愚か者の相手など時間の浪費にすぎない。
巻き込まれて疲弊するということがないうちに脱出あるのみだ。
⑤パワハラが横行している
実力行使や権力の乱用、恫喝、脅迫等の攻撃的行為によるパワハラが横行している会社も辞めるべきである。
まるで、ヤクザ事務所や軍隊のような社風で定年まで働くなど、正気の沙汰ではない。
今すぐ、退職すべき会社といえる。
⑥セクハラが常態化
スケベな上司・同僚・先輩・取引先等に性的言動をされるのが常態化している会社もすぐに辞めるのが賢明だ。
抵抗できずに精神を病んでしまうと二度と社会復帰できなくなるおそれがあるため、一刻も早くやめてしまうことをおすすめする。
⑦休日出勤が多すぎる
休みの日に駆り出されるのが日常茶飯事の会社も長く働くところではない。
体が休まらず、心も疲れた状態では人生そのものが破壊されてしまう。
そうならないうちに逃亡開始すべきなのだ。
➇サービス残業の嵐
労働をしているのに対価がゼロという奴隷扱いがサービス残業だ。
こんなものをやっていたら、いつか体を壊すに決まっており、会社に殺されてしまう。
滅私奉公は時代錯誤もいいところで人権無視以外の何物でもない。
そんな会社は見捨てて、もっと良い環境で働くべきだ。
⑨不正を手伝わされる
組織ぐるみで犯罪を行っている会社も働くべきではない。
不正行為に巻き込まれ、それが発覚した時に逮捕されることが考えられる。
犯罪者になってしまうと、一生それを背負って生きていかねばならないため、その時点で人間のクズ決定となってしまう。
違法行為に関わったことを墓場まで持って行くことができる奴は人格が破綻している。
人に言えない悪行で金をもらっているなど恥知らずな生き方であり、畜生にも劣る。
外道の仲間に加わってはならないのだ。
⑩幹部が天下り役人
役所から天下りしてきた奴が役員等の重役に任命されている会社もろくなことがないといえる。
奴等は業務関係の専門用語を一つも知らず、覚えようともしないどころか働く意欲も持っていない。
そんな奴等が高給取りで、終日遊んでいるだけで厚遇されるのは、非常に不条理な話だ。
もちろん、不正にも手を染めており、連日悪行三昧という有様である。
これだけでも始末に負えないというのに、権威を笠に着て威張り散らすのだから腹立たしいことこの上ない。
無能なくせに態度だけは尊大という虫けらどもに膝を屈したところで搾取されてしまうのは目に見えている。
関わりを断ち切るのが賢明な手段である。
転職エージェントに頼るべし!!
本記事の冒頭で述べた脱出手段だが、転職エージェント、または退職代行業者に頼って悪い環境を変えてしまうことをおすすめする。
以下におすすめのエージェントに関するブログ記事を掲載したので、職場の悩みから解放されたい人は、是非とも目を通してほしい。
退職代行もおすすめ!!
働く気力すら奪われてしまった人は↓こちらの退職代行がおすすめ。
様々な代行業者について述べているので、各人と相性の合う業者が見つかるはずだ。
力尽きる前にぜひ読んでほしい。
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