自分語り。 と言っても、どこの馬の骨ともわからぬ人間の話なんか、誰も見向きもしない。ただ、自分のなかの“遺品整理”として書きたいんだ。ただ、それだけ。 つ…
いつぞやの脳内。 いつも通り予想通り。そんな通り道はないのに、閑古鳥のはずなのに、わちゃわちゃしている我が思考回路。 さて、キャラたちをどうしようか。 …
やまと
2024年5月26日 19:30
自分語り。 と言っても、どこの馬の骨ともわからぬ人間の話なんか、誰も見向きもしない。ただ、自分のなかの“遺品整理”として書きたいんだ。ただ、それだけ。 つくづく思う。『信頼関係』って、なんだろな? って。一方通行では成り立たないのは、なんとなく思う。 自分はどうしても人を信じることができない。なにしろ実の両親にさえ、信用できなかった。かわりに罵られ、虚仮にされ、挙げ句の果てには、ふざけ
2024年5月5日 11:05
いつぞやの脳内。 いつも通り予想通り。そんな通り道はないのに、閑古鳥のはずなのに、わちゃわちゃしている我が思考回路。 さて、キャラたちをどうしようか。 手掛けている(当時)作品。 ある二つの種族が戦いによって絶滅するのだが、一定の条件を満たせば両族は蘇生できるという乱暴な設定(主役がその種族に該当する)。《……なんで、なんであんな展開にしたんだよ? まだ言えてなかったのに》