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「我が家はアルビレックス新潟と松本山雅FCを応援しています」

【ALB Link Vol.3 -2020.7.11 新潟vs松本-】

はじめまして、turkbodnと言います。

夫は長野県出身、妻はロシアのカザン出身(2018年ワールドカップの開催地)、いわゆる国際結婚家族です。これまで松本市、山梨県北杜市、世田谷区と引っ越し、現在はパナソニックスタジアムまで2㎞距離の大阪府吹田市に住んでいます。

サッカーのことはあまり知らなかったのですが、2014年4月に次男が小学校でサッカーを始め、三男もサッカーを始め、サッカー練習の同行を始めた機会に夫婦でランニングも始めました。我々は、Jユニランナーでもあります。


【サッカーとの出会い】
松本山雅FCとの出会いは、夫の両親が熱心に応援していたからでした、私たちが松本に住んでいたころ(2009年)はまだJFLにも加盟していなかったチームがあっという間にJ1まで昇格し、2015年鹿島スタジアムへ応援に行った頃からサッカーの面白さを理解し始めました。

夫が仕事で新潟出張の際、お土産としてゼビオスポーツエクスプレス新潟駅店で2016年シーズンの新潟ユニフォームを次男の為に購入し、サッカーの練習で使い始めところ、新潟のユニフォームをえらく気に入ってしまい、いつの間にかアルビレックス新潟が大好きになっていました。

初めて新潟の試合を見に行ったのは「2018年5月16日(水)19:00 ルヴァンカップ vs横浜F・マリノス戦」。三ツ沢での参戦で、仕事帰りスーツ姿の新潟サポーターがたくさんいたのが印象的でした。


【東京在住アルビレックス新潟サポーターKさんとの出会い】
2019年2月世田谷の国際交流イベントに、次男は届いたばかりにアルビレックスユニフォームを着て参加、その時たまたまアルビレックス大好きなKさんと知り合いました。

それからずっとやり取りを続けてユニフォームなどを送って頂いたり、早川選手のサイン会の写真を見せてもらったり、一度チケットを自宅に忘れてしまい遅れて着いた時も場所を取ってもらったり、とてもよくしてもらっています。

2019年3月千葉戦、6月岐阜戦で一緒に撮った写真を見てください。一緒に試合を観戦し、応援し、歌い、喜び(悲しみ)、帰路に着く(帰路でANAのCAにお手紙もらったり)色々な経験をして大きな幸せを感じます。

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【二足の草鞋】
 次男(12歳)はアルビレックス新潟の方が好き、三男(10歳)は松本山雅の方が好きな我が家は、現在大阪に住んでおり関西Awayは両チームの試合を見に行く生活が続いております。

昨年は、徳島(A)、岡山(A)、名古屋(Y)、吹田(Y)、長居(Y)、鳥栖(Y)、それと2019年アルビレックス見納めとして大宮(A)まで行ってきました。

松本ホーム最終戦には、三男単独で特急バスに乗りアルウィンまで参戦するほどの熱の入れよう。同時刻の試合の時は、PCを並べて2試合見ていますが、とても忙しいです。


【新潟ホームvs松本の予想】
 再開後初の観客を入れてのゲームとなる7月11日の試合は我が家にとっては、本当に楽しみな試合です。チャントも選手も全部分かる試合です。なかなか、そんな紅白戦みたいな試合なかなか無いですよね。

さて、独断と偏見で試合予想をしてみます。

(次男の予想)
勝ちチーム=アルビレックス新潟
得点: 2-0  (渡辺新太、渡辺新太)

(三男の予想)
勝ちチーム=松本山雅
得点: 0-3  (鈴木雄斗、鈴木雄斗、セルジーニョ)

さて、どんな試合が待っているのでしょうか? とても楽しみです。

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