NPO法人ウィーズ

親の離婚を経験した人たちが、親の離婚を経験する子どもたちをサポートする取り組みをはじめ、家庭環境や家族との関係に悩む子どもたちの支援をおこなっています。

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親の離婚を経験した人たちが、親の離婚を経験する子どもたちをサポートする取り組みをはじめ、家庭環境や家族との関係に悩む子どもたちの支援をおこなっています。

    マガジン

    • 親の離婚を経験した子どもたちへーかつての子どもより

      親の離婚を経験して大人になった人たちからの、子どもたちへのメッセージ。 子どもの時の想い、どうやってしんどい時期を乗り越えたか、きっと共感し、参考になると思います。みなさんのロールモデルに少しでもなったらいいなと願っています。

    • 子どもたちから教えてもらうこと~支援の現場から~

      ウィーズ羽賀が日々の支援から、子どもの視点に立つための重要なポイントを捉え、記録していきます。

    • 親の別居・離婚・再婚×子どもQ&A

      ウィーズ理事長の光本が、子どもの視点でみなさんからの質問に回答します。

    • NPO法人ウィーズについて

      団体に関する基本情報についてお知らせをしていきます。

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    NPO法人ウィーズはこのような団体です!(代表より)

    NPO法人ウィーズ、理事長の光本(みつもと)です。 ウィーズのnoteをお読みいただきありがとうございます。 ウィーズは親の離婚をはじめとする、家庭環境に悩む子どもたちの支援をおこなっています。 ウィーズとは雑草(weeds)。雑草というと聞こえは悪いかもしれませんが、どんな環境でもそこに根を張り、たとえ踏まれてもまた立ち上がる強さを秘めています。そして太陽を信じ、光に向かってまっすぐに生きようとします。 家庭環境に左右されず、子どもたちが自分の価値を信じ、希望をもって

      • 「自分が楽になるための『親孝行』を選んで」親の離婚を経験した青木さやかさんからのメッセージ

        親の離婚を経験して大人になった人たちからの、子どもたちへのメッセージ。 お久しぶりの今日は、タレントの青木さやかさんにインタビューしました。 ウィーズ(以下、ウ):まずは、ご両親が離婚されたときの青木さんの年齢や、どんなふうに家族構成が変化したか教えてください。 青木さん(以下、青木):高校1年生のときだったと思います、弟は中学1年生かな。「青木」という名前はもともと母の名前なんです。母の実家も近くにありましたので、母とそのまま家に残って、父が出て行ったという形になります

        • 子ども時代を浄化して、生きづらさを手放すために

          こんにちは、ウィーズ光本です。 ウィーズが運営しているLINE相談のひとつ、カモミさん部屋では、20歳以上の方からの「家庭や家族の問題を今も引きずっている…」という相談を受けつけています。 その傷は根深いことが多く、長年続く苦しみになっていることも多々見受けられます。 恋愛観や結婚観に繋がっていたり… 共依存に陥っていたり… ○○障がいという名前が付けられていたり… 精神疾患を患っていたり… 私も、家庭環境の問題を浄化するまでは、人前で家族のことを話すのがしんどかったり

          • 今期の法教育プログラムが終了しました

            3月19日、ウィーズが今期企画した法教育プログラムの全日程が終了しました。 小学校高学年~中学生を対象にしたこのプログラムは、司法書士法教育ネットワークの皆さんにご協力をいただき実施いたしました。 最終回は「子どもの権利について」。 このnoteを読んでいる皆さん、 子どもの権利 と聞いて、どんなものが浮かびますか? 今回の講義では、 親子に関する新聞記事や、ウクライナの戦争の記事を見ながら、守られていない子どもの権利はどんなことがあるか、子どもにはどんな権利がある

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            親にとっての幸せの第一歩は子どもにとっての不幸の第一歩かもしれない

            どうにもこうにも修復の利かなくなった夫婦。 話し始めれば決まって口論への展開となってしまう二人。 すでに崩壊し何年も傷つけ合ってきた家族。 仮面夫婦を装い長いこと関係を放置してきたカップル。 そんな環境から一日も早く抜け出したくて、終わらせたくて、スッキリしたくて。 悩みの種の相手がいない人生なんて、どんなに素晴らしいかと夢見る。 さっさと縁を切って自分の新しい素敵な人生を再出発したい。 そして離婚成立~ やったぁ。晴れてまた自由の身となりました。 毎日イライラする

            「後悔がないように今を生きる」親の離婚を経験した小林さんからのメッセージ

            親の離婚を経験して大人になった人たちからの、子どもたちへのメッセージ。 第8回目の今日は、小林さんにインタビューしました。 ウィーズ(以下、ウ):まずは、ご両親が離婚されたときの状況を教えていただけますか? 小林未来(以下、小林):僕が小学校2年生の時に親が離婚しました。 お母さんが家を出て父子家庭になり、3人兄弟だったので、5人家族から4人家族になりました。一番上の兄とは16歳離れています。 ウ:両親が離婚される前の両親の関係性をみていて、小林さんが感じていたことはど

            みちくさハウス★オープンから1か月

            みちくさハウスは8/22でちょうどオープンから1か月が経過しました。 来てくれた子どもたちには『チェックイン・チェックアウトシート』の記入をお願いしています。 36人の子どもたちが記入をしてくれ、33人の子どもたちがポジティブな気持ちをもって帰ってくれました。 来所時には36人全員がなにかしらネガティブな気持ちをもっていると回答していました。 帰る時のチェックアウトシートには『きたときと変わらない』という選択肢もあるにもかかわらず、それを選んだ子はいませんでした。

            みちくさハウスの夏休み 『藍の生葉染め教室』を開催しました

            8月7日 みちくさハウスで藍の生葉染め教室を開催しました。 会場は2階の和室。 時間を13時からと15時からに分け、親子3世代での参加もあり、楽しんでいただくことがができました。 今回、皆さんに染めていただいたのは絹のハンカチ。 ハンカチを葉っぱといっしょに揉んで、そして水にさらして、、、 繰り返すとどんどん青く染まっていきます。 葉っぱの量や染める時間を調整してグラデーションにしたり… 染め上がりはこんな感じ♫  それぞれ少しずつちがう涼しげな青色に染まりまし

            みちくさハウスの夏休み★前半ご報告

            みなさん、みちくさハウスの応援をありがとうございます。 オリンピックも終わり、夏休みも折り返しになりますね。 みちくさハウスは7月22日のオープン以後、44名の利用がありました✨ 家庭環境に悩む子どもの支援をしているウィーズが運営しているため、子どもたちとの会話はほぼほぼおうちのことではありますが、オリンピックを一緒に感染したり、たわいもない会話をしたりして穏やかに過ごしています。 他にも、 みちくさハウスのある松戸市矢切地区で有名な『矢切ネギ』パーティーをしたり

            「自分の人生は自分で変えられる!」親の離婚を経験した辻さんからのメッセージ

            親の離婚を経験して大人になった人たちからの、子どもたちへのメッセージ。 第6回目の今日は、辻朱穂さんにインタビューしました。 ウィーズ(以下、ウ):まずは、ご両親が離婚されたときの状況を教えていただけますか? 辻さん(以下、辻):私は親の離婚を2回経験していて、最初は1歳のときでした。父と母は初婚同士で結婚したと思っていたのですが、私が生まれて2、3ヶ月後に母が「実はバツイチでこどもがいて、2人の男の子がいる」ということを父に告白したそうなのです。そこから、母が子ども2人

            「みちくさハウス」オープンしました!

            7月22日正午、みちくさハウス、オープンいたしました! まずは子どもたちにこの場の存在を知ってもらえるように、ひきつづき頑張っていきたいと思います。 オープン前の説明会には多くの方にご参加いただき、励ましの声やご寄付を頂戴いたしました。 ↑NPO法人Mamacanの山田さんから頂戴しました✨可愛いコーヒー❤ みなさんには内部もご見学いただきまして、「インテリアがかわいい」「居心地がいい!」などお声をいただきました。 お越しいただいたみなさん、ありがとうございました。

            「みちくさハウス」事前説明会のお知らせ

            「みちくさハウス」ですが、正式運営開始が7月22日正午と決まりました。 先だって、子どもの支援をしてくださっている方、ウィーズを応援してくださっている方向けに、事前説明会を開催し、ハウスの紹介をさせていただきたいと思っています。 このような状況下ですのでお席に限りがございますが、ご参加いただけますと嬉しいです。よろしくお願いいたします。 ■日程  令和3年 7月 21日 17:00-18:00 令和3年 7月 22日 10:00-11:00  ※いずれも同じ内容です ■

            名称決定!『みちくさハウス』

            家庭環境に悩む子どもたちのための居場所づくり事業、1か月かけて準備をしてきましたが、いよいよ名称が決定しました!! ちょっとひと休みしたい子どもたちのためのヨリドコロ 「みちくさハウス」 長く支援をしてくださっているコピーライターさんに御考案いただきました(^^) 大人だって、今所属している組織に疲れたときは帰り道にカフェに寄ったり、本屋に寄ったりしますよね。 いいみちくさは、明日への活力を養ってくれます。 でも、SNSの普及の影響もあって、危険なみちくさをしている子

            「ウィーズの家」 ご支援いただきありがとうございます

            こんにちわ、もうすぐ7月に入り2021年も残り半分。 NPO法人ウィーズは新しく、子どもたちの居場所となる「ウィーズの家(仮称)」の運営をはじめることにいたしました。 先日はさっそく看板を製作しました。  ウィーズの家の外観もこれから整えていきます。 「ウィーズの家」の開設にともなって、この度ご支援を呼びかけさせていただきましたところ、早速、Amzonほしいものリストからいくつかご支援いただきました。 今週はお米、お茶、食器用洗剤、洗濯用洗剤などが届きました。 ご支援

            「辛いときほど自分がワクワクすることを!」親の離婚を経験した安藤さんからのメッセージ

            親の離婚を経験して大人になった人たちからの、子どもたちへのメッセージ。 第5回目の今日は、安藤モニカさんにインタビューしました。 ウィーズ(以下、ウ):まずは、ご両親が離婚されたときの状況を教えていただけますか? 安藤さん(以下、安藤):少し経緯が複雑なのですが、私が19歳の時に母と一緒に家をでて、父と別居となりました。一人っ子で、きょうだいはいません。そもそも物心ついたころから両親の仲が良かった記憶はなくて、私はいつも「今日は父が大丈夫な日、今日は母がダメな日」と両親の

            「親の離婚というコンプレックスは武器になった」親の離婚を経験した廣田さんからのメッセージ

            親の離婚を経験して大人になった人たちからの、子どもたちへのメッセージ。 第4回目の今日は、廣田峻平さんにインタビューしました。 ウィーズ(以下、ウ):まずは、ご両親が離婚されたときの状況を教えていただけますか? 廣田さん(以下、廣田):幼稚園に入るか入らないかくらいだったので、2歳ころから、母と一緒に母の実家で祖父母とともに暮らすようになりました。離婚時の記憶は鮮明にありませんし、離婚時の状況も聞いたことがありません。父と母と一緒に暮らしていたことは残像がなんとなくありま