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カフェで想うこと


最近noteを書き始めて思ったことがある。

思いを言葉足らずとも外に発信することはとても大事なことかもしれない。


私は文章を書くのが苦手だと前にも言っていたが、

意外や自分が想うほど読みづらいものではないのかもしれない。


人に言われて気づくこと

人に言われたとしても気づかないとこ


誰しもみんな自分という色眼鏡があるからこそ
正確に物事を捉えられないのかもしれない。


これは本当に雑記になるのだけど

何か物事を成し遂げたい時、習慣化したい時は

『努力するぞ!』という根拠のない勢いは一切関係なく

冷静に環境を変えるのが手っ取り早いと感じるこの頃


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ちょうど15日前から6時からの朝活習慣を始めた。

元々、朝は好きだったのだがなかなか朝早く起きる習慣は身につかなかった。

だが、人と一緒に行うことを約束すると
不思議なことに力が湧いて継続ができる。

ちょっと寝坊したとしてもきちんと朝活を行うことで

自己肯定感が上がる。

ちょっとした成功体験が自己肯定感をあげるということは

こういうことなのだろう。


最近は全てが良いリズムになってきた。


朝活をすることによって

午前中の時間が有意義に使える。


朝活のあと、散歩をすることでアイデアも比較的よく出るようになった。

午前中にウォーキングやダンスの練習、ゴルフの練習もできるようになって

午後は勉強や仕事などゆったりとした時間を過ごしている。


朝6時なんかに起きると

寝る時間も勝手に早くなる。


今はマンボで20時にお店が閉まるもんだからグルメな私も大人しく家に帰るのだ。

環境がいい意味で相まって

早寝早起き習慣が身に付くようになってきた。


続けてもう一つ習慣化できそうなことがある。

瞑想だ。


ミランダカーが朝起きてすぐやるのが瞑想なら

全人類瞑想はやるべきなのだろう。

実際科学的根拠もどんどん出ているようだし

やってみて調子がいいのも事実だ


私は元々

時間を忘れて一つのことに集中するのが得意だ


プログラミングにハマった時は、中学校から帰宅して制服姿のままでPCに向かい、気づいたら深夜3時ということもざらにあった。

参考書なんて一切見ずに、全て実装→確認の繰り返しで身につけていった。

なんとなく英単語でそのソースの意味がわかったのも今考えると13歳にしてはようやったな自分


まあ英語は話せないんですけどね。


HAVE A NICE DAY! が

唯一話せる会話。


脱線したので戻すと

瞑想をすることによって十代前半の頃にあった

純粋に目の前の物事に集中する力

スイッチの入れ方がなんとなくわかるようになった


瞑想も朝活と共に続けていきたい。



そんなこんなで話し言葉でももう1000文字を超えていた

大学のレポートの1000字は遥かに遠いのに


こういうどうでもいいことはすぐかけてしまうんだよなあ


今日はかなりの雑記になってしまったが
まあよしとしよう。



Have a nice day 


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