KAMON NATSUMI | フリーブライダルプロデューサー

ウェディングプロデューサーの気ままな雑記 Twitter@NatsumiWedding

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私がフリーウェディングプロデューサーになった理由

やっぱり私はウェディングが好きだ。 2人の未来を彩ることができる私は 無敵になった感覚に陥る。 人生を描くアートとして、ウェディングという手段を使っている。 この前、人生で初めてコーチングとやらを受けてみた。知人の練習台として。 その知人が言うには「クレイジーな人」に声をかけたという。 クレイジーな人に選んでもらえたのも嬉しかったし、何よりディスカッションした中で、1番コーチング前から自分のことを分かっていて未来を描けている人だったと言われたのが心底嬉しかった。 今

    • 夢を叶えたよって話。そしてまた夢を叶えにいくよって話。

      ずっとなりたかった夢を叶えた。 叶える力があるんだなあと思っていて 私はお金にもなんやかんや恵まれるなあと思っている。 大切なお客様がいて、大切な取引先がある。 私がこれからもこの地球で生きていく事で、きっかけになってくれた人にお返しをどんどんしていきたい。 気づいたら自分の周りには、自分を信じてくれて、自分を応援したいと言ってくれて、自分の力になりたいと言ってくれる人が沢山集まっていた。 自己肯定感が低い時もあった私は、それの大切さに気づくことができない時もあった。

      • 思考整理の雑記

        ちょうど昨日の話だが、意外にもnoteを見てくれている人が多いことに気がついた。 ちょっとした思考の整理として、 このnoteを書く習慣を身に付けたいところだ。(などと言いつつゆるゆる更新できればいい) 最近書店でこれでもかと並んでいる 書店に行って青い表紙が見えたら(緑を青というのは少し古臭い気がするが)それだと思っていい。 元BCGの著者が書いたものだが、 思考回路をもう一段階増やして、どこか新しいところへ持って行ってくれるものだ。 コンサルという皮肉られやすい

        • 今月はYESマンになります。

          結論から言うと、 今月(9月)はどんな仕事でも物理的に不可能でない限り受け付けます。 -- なんだか今月は調子がいい。 月初、継続できることをやってみよう。Twitterをつぶやくでもいい。 私は私のためにも、一緒に動いてくれるメンバーや二人の未来のためにも頑張るんだ。心の余裕があることが、仕事の余裕にもつながる。そう気がついた2022年度。 18歳で起業してから、お仕事の依頼が来ることも、出資や融資のお話が来ることも沢山あった。yesマンじゃなかった訳ではない。昔は

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        私がフリーウェディングプロデューサーになった理由

          久しぶりに

          noteを書いてみる。 最近はtumblerに現れることも少なくなった。 情報発信は、した方がお得だ。 何をやっているのかわからない。興味がまだあるうちが花。 最近一緒に働くメンバーが増えて、つくづく自分は人が好きだなと感じる。 自分の苦手と相手の得意を汲み取って一緒に仕事するのが楽しい。 近くだけじゃなく、遠くまで行ける、そんな気がする。 私は長期スパンでやりたいことが沢山出てくる。 0→1は得意だし説明もできるけど、 1を100には一人じゃできない。 言葉を汲み

          フリーを名乗り始めてから

          いくつか時が経ちました 名乗り始める前の変わったこととしては、人前でフリーウエディングプロデューサーを甲高く名乗れるということ。 名乗る姿はめちゃ生き生きしててかっこいい、と言われてより嬉しくなっているところです あと、何よりライフスタイルに気を付けることにつながりました。 よくも悪くも自分次第なのは私の闘争心を掻き立てとてもいいパフォーマンスを発揮してくれます。 付き合う人もやる仕事も全ては自分次第。 100年来の企業に信頼されてパートナーシップを結んでもらえる

          言葉たち

          は時に暴力にもなってしまう 確かにいいイメージもあれば 悪いイメージを意図せず抱いてしまうのも 人それぞれ。 だから、これから言葉はここに綴って行こうと思う。 想いや気持ちは後から伝われば十分だ 自分の経歴等はHPに書けばいい。 綺麗なもの 上品なもの 美しいもの そんなものを追求していきたい。 もちろん気持ちの面もね。

          言われたかった言葉たち

          誰かに「夏美ちゃんは23歳ぐらいで成功しそうだよね」と10代の時に言われた記憶がまだ新しい。 こっそり私のファンを名乗ってくれる子が何人かいて たまに実名でFBを調べられていたりしてちょっと恥ずかしいが FBの私は比較的ビジネス面を出すことが多いから 調べてびっくりされることも多い。名刺代わりに使っていたからね。 このnoteもみられていたらとても検索能力が高いんだと思う。 さて、私は今まで11年間ずっとウエディングという夢(軸)をもってきた。 それが今やっと形になっ

          学問的なウエディングとは

          noteは書きたい時に 書くということを決めている。 最近はなんやかんやアウトプットしたいと思うことが多い。 ふと思ったのが、学術的にウエディングというものを 全身全霊で研究したい。 speedaに書いてあること以上のことを研究したい。 --- この前、文化人類学というのを学んだ。 まあ自分が経済学部っていうのもあるんだけど 経済学部の准教授の専門が文化人類学というのをこの前初めて知り、 何かウエディングに繋がるものを感じた。 ただそれだけなのだけど、

          打ち合わせ終わりに感謝される

          そんなプランナーになりたいとずっと考えていた。 「気がついたら、なっていた。」 18で起業した時も"気づいたら"起業してて 将来の夢だった「フリープランナー」にも"気づいたら"なっていて ”気づいたら”2人に感謝されていた。 --- 私は学生時代(まあ今も学生なのだけど) ものを作りあげる時、思いのままに作り上げて 納得ができるまで作り続けた。 いくら提出期間が迫っても、 居残りしても いい作品を作ることに注力していた。 着手するのは早い。 撤退する

          カフェで想うこと

          最近noteを書き始めて思ったことがある。 思いを言葉足らずとも外に発信することはとても大事なことかもしれない。 私は文章を書くのが苦手だと前にも言っていたが、 意外や自分が想うほど読みづらいものではないのかもしれない。 人に言われて気づくこと 人に言われたとしても気づかないとこ 誰しもみんな自分という色眼鏡があるからこそ 正確に物事を捉えられないのかもしれない。 これは本当に雑記になるのだけど 何か物事を成し遂げたい時、習慣化したい時は 『努力するぞ!』と

          本質をつく若手ウエディングプランナーたち

          誰でも一度は聞いたことがあるのではないのだろうか 『7つの習慣』 翻訳サイトやユーチューブで動画までにもなっているから一度は内容も聞いたことはある人も多いだろう。 私は英語が得意でないので日本語訳でしか読めないのが悲しいのだが 『完訳 7つの習慣 人格主義の回復: Powerful Lessons in Personal Change』 を改めて読んでみた。 おすすめしてくださったのは エシカル,オーガニック,サスティナブルをテーマで活動されている フリー

          本質をつく若手ウエディングプランナーたち

          身の上話と起業家精神

          スタバで仕事をしている人が好きだ 一人暮らしが多い街の土日のスタバは居心地が良い ピクニックとかファミリー層の多い場所に行くと あたたかい気持ちになるけど少し心が寂しくなる。 それは自分の家庭と嫌でも比べてしまうからだろう。 それなりの家庭に生まれて それなりの教育を受けたら それなりの成功をする でもその『それなり』ってなんなんだろう。 貧富と教育の格差についてどんどん差は広まっているのではないのだろうか ふと平日昼下がり、都心の公園で慶應の友人と2人で話をした

          わたしの心が動くもの1

          私はそもそも文章を書くことが苦手だと言ったけれど 言葉が好きだ 心が動くものが好き そのひとつが言葉だと思っている 短編集を読むのも好きだし 誰かがインターネットに書いた言葉も好きだ 実は中学一年生からこそこそブログを書いていて、それが読者→サークル→仕事へと繋がり、動画配信のゲストになったり小さなランウェイも歩いたことがある。 高校の頃に雑記で始めたtumblerは友達も誰1人見れないところで気分が沈んだ時に言葉を書いていた。これは今でも続けている。 世界に幻

          ゆるいはじまり

          まっさらな白い紙にペンで考え事を書くのが好きだ でも私は文章を書くのが得意ではない 導入とか構成とか結果とか、いちいち気にしていたら日が暮れてしまう 綺麗な言葉とか言い回しとかのボキャブラリーだって無い 継続はできないし、気分もその日によって全然違う ですますも変わるだろうし、何より見られている感覚で文章を書きたくない。 だからこれは私の雑記 じゃあなぜこれを書き出したかというと、最近久しぶりに盛大な裏切りにあったので ずっと心がもやもやしてたまらないのと

          いたるところで

          こっそり言葉は書き綴けていた 一番最初にインターネットに文章を書いたのは 13歳 mixiだったかと思う それから ameblo facebook twitter tumbler と こっそり自分の人生を残していった 自分は文章を書くのが苦手だ 国語や現代文も成績が悪かった 筆者の気持ちなんて様々だろうに それを決めつけてしまう教材も嫌いだった 私は文章がかけないけれど 気持ちは言葉にしないと伝わらないから 自分の言葉を気ままにnoteに残していきたい B