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学問的なウエディングとは



noteは書きたい時に
書くということを決めている。

最近はなんやかんやアウトプットしたいと思うことが多い。



ふと思ったのが、学術的にウエディングというものを

全身全霊で研究したい。


speedaに書いてあること以上のことを研究したい。


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この前、文化人類学というのを学んだ。


まあ自分が経済学部っていうのもあるんだけど

経済学部の准教授の専門が文化人類学というのをこの前初めて知り、

何かウエディングに繋がるものを感じた。


ただそれだけなのだけど、

入試でもウエディングのこと小論文で書いて

学生期間も身を以てウエディングを実験して

卒論もウエディングに関する社会的考察を書く


いやもう優秀な学生すぎませんが諭吉先生!!



私は入試において「ナシ婚の市場化」について書いた。


結論としては

フリープランナーの活躍により、結婚式をしない層の開拓が可能になる


というまあ単純っちゃ単純なことを書いた。


そんで今、自らフリーウエディングプランナーになり

ナシ婚の市場化を身を以て行っている。


なんて綺麗な学生ストーリーなんだろうとも思うけど

実際ここまでかかるのに3年はかかった

もっと早くできそうかと思えばそうではない。

だってまだ周りが結婚しないんだ10代は。


11年前からウエディングのことを考えていたけど、

今の自分の年齢、周りの婚約率、クラブハウスの発展、同世代の活躍、全てが重なりあった時私は初めて発信を始めた。


周りの反応はとてもよかった。



勉強においてもビジネスにおいても一番大事なのは『継続』

今活躍されているプランナーさんをも引っ張って行けるような存在を目指しつつ

今後フリーを目指す方に対し、十分な場所を提供してあげたい。


その為にも学術的な研究をし考察をできる人間になりたいと思う。


一年後にはそうなっている予定なので

とりあえず教授にメールを送ってみるところからはじめよう。



今日も良い1日を

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