学部生や建築学生以外でも読みやすい(と思う)よ!
最初の挨拶みたいなの
やぁやぁ、元大学院生でspoonという配信アプリで配信をしている「よわよわ」です。
この記事の前日に自己紹介の記事を書いたんですけど、自分の想像していたよりスキされたので、がんばって記事書いていきたいなと思ったり。
こうやって記事を書くのは初めてなので、お手柔らかにお願いします笑
▽初めての自己紹介記事
本の紹介
第1回の本の紹介なので、思いっきり研究だったり概念よりの本をたくさん紹介してもアレかなとチキったのでライトな本から紹介していきます。
どこかのタイミングで読むのがそこそこ重めの本の紹介もしていきますね。
今回のリンクを掲載している本は有名で、建築系の学生さんの研究室とかに当たり前にようにある(かもしれない)本です。
全ての本に事例が紹介されているのでかなり読みやすいです、気になる本を手に取ってみるのオススメです。
ちょっとだけ本の説明
リノベ<地域デザイン(エリアリノベーション)<都市デザイン、のような大小関係のなっています。
例えば、自分の家リノベしても景観の中の1つの家の外観が変わっただけになります。では、周囲の家が全部デザインが変わったら?それが街全体に広がったら?
このように小さなデザインが街に広がることで街の雰囲気が変わっていきます。
この時に大事になるのが街のパラメーターです。周辺環境やそこに居住をしている人間の属性、その街に根付く全てがそのエリアをデザインする指針にもなったりします。
そんな感じの内容を具体的に書いてあったりする本です。
ちなみに、この本を出しているOpenA、馬場正尊三の本は基本的にハズレはなく読みやすいです!
終わり
本の詳細を全部書いちゃうと読んだ時の楽しみがなくなるので、こんな感じの大雑把な説明で終わりです笑
最後までこの記事を読んでいただき、ありがとうございます。
こんな感じでゆるっと書いていくので、良かったら次の記事も読んでください。
ではさらば!
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