【就活】💀就活生の裏顔💀

※以下の文章は「私」が見たものです。「私」がやったこともあります。　　　　　※全就活生に当てはまりません
※粗い表現がありますがご注意ください。
※最後の方に最も伝えたい事が書いてあります。
※画像の「就職」の字は私が書いたものです

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私が見た「就活生の裏の顔」は２つあります。

①ウソつき

日本一周もしてないのに、「日本一周しました！」といったウソではありません。

例は、就活生の数ほど出てくるのですが（ウソ）

表顔は
・作り笑顔
・座る時の姿勢
・言葉遣い　etc

を

裏の努力は、
・ほうれい線だらけの引きつった作り笑顔
・猫背なのに背筋を伸ばす
・普段使わない表現をした（会社を「御社」）
普段とは違う自分を演じていました。

つまり、

「自分にウソをつける柔軟な人」

先程の「嘘つき」という表現は、盛りすぎました。ごめんなさい。

「裏の努力が上手い人」でええやん

②盛り上手

さっきの「ウソ」に加えて、「盛る」のが上手い人がいます。

１年間続けたバイトを、３年間続けた〜とかの盛りではなく、

適度な盛りが必要です。

私は、

「プログラミング学習を通して、自作アプリを作りました。」

と面接で言いました。

しかし、この文には「嘘盛」が隠されています。

「嘘」制作工程の内、やったのは一部の工程

「盛」制作役割の内、やったのは全て少しずつ

私が自作アプリを作ったのは、１ヶ月間のIT系インターン
「オリジナルアプリを作ろう！」なども結局、全てはやりません。

アプリを作ろうと思うたら、1人でできません。
（サーバー構築から、アプリ作成まで1人でできる文系大学生は少ないという意味）

面接で
「○○や○○といったプログラミング言語を学び、でも実は学んだって全部じゃなくて、そもそもプログラミングを学ぶためにバイトで稼いだお金を、、、」なんて話してたら

面接官は疲れあきれ果て、日は暮れ沈みます。

結論、

「噓こき　盛男」「嘘盛　つき子」　が多い。

最後まで読んで下さり、ありがとうございます😊
チャンチャン♫ってわけじゃなくて、

ここから本題・最重要でございます。

以下は、就活生向けに書いた文です。

「大嘘・大盛マシマシになってまで、就活終わりたい？」

と疑問を感じます。

そんな嘘ついてまで入った会社っていいの？

仮面を被って入社した会社って、楽しくないんじゃ？と思います。

それでしたら、

自分の本音を受け入れてくれる会社

に入るのが一番です。

自分を受け入れてくれた会社は、「働きやすい」職場に間違いないです。

「ありの～ままの～姿見せるのよ～～♬」アナ？ユキ？は私達にメッセージを送ってくれています。

「本音で言って就活突破できる？」という方へ

例えば、「給料が高いから」S社に入社したいという理由のA君・B君がいます。

A君「私は、給料が高いので御社を志望致しました」
B君「私は、○○なスキルを持っており、御社の給料、それ以上の働きが出来ると自負しております。なので御社を志望致しました。」

ちょっと極端になちゃいましたが、自分が面接官だったらB君を取ります。

理由「具体性があり、人物像が浮かびやすいから」

「周りくどい言い方してないA君の方が良いじゃん！！！」って人もいると思います。

確かに、そこを評価する面接官もいると思います。

しかし、A君みたいな人を取る面接官が多いなら、世の中に「面接対策本」なんか存在しないでしょう。

「でも、取る人いるやん！！！」

「だから、私は一般意見を言ってるだけ！！！！

議論が白熱して参りました。

今日の関東は、最高気温27℃です。
そりゃ、議論も白熱しますわ。

つまり！！！

面接で最も大事な事は

本音を端的に丁寧に伝える

です。

こんなん書きましたけども、社長がフレンドリー過ぎて、
質問に「うん！！」って答えてしまい、軽く注意されたことがあります😊

まとめ
早く就活を終わらせたいのであれば

「噓こき　盛男（もりお）」「盛すぎ　嘘子（うそこ）」になる。

納得いく就活をしたいのであれば、

「敬い　持男（もちお）」「言葉遣い　丁寧子（ていねいこ）」になる。

あなたは、どちらを選択しますか？

「意地でも就職したくない方へ」

起業や、個人で活動するのが向いているのかもしれません。
「就」より「起」の方が向いている可能性あります。
自分で何か始めてみましょう♬

二言：オンライン面接ってどんな感じなんだろ。上スーツだけど下パジャマみたいな人いそう

野党：「就活成功！」と見出しよくあるけど、成功って人それぞれやん。
「就活突破！」とかの方がいいんじゃない。