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2020年12月の記事一覧
note063「Read & Think FRENCH」/私の本棚(2)から
みなさんこんにちは。「言葉のちから」の名でnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえるひと です。
【フランス語と英語を比べてみたい人へ】 さて今日は、タイトルにあるようにフランス語で書かれた本を取り上げてみました。
この本はフランス語と英語で書かれていて、英語に関心のある人であれば、その部分を手がかりにフランス語でなんと書いてあるのか、ぼんやりとでも分かるようになっています。
note062「シャンソンで覚えるフランス語-1」/私の本棚(1)から
みなさんこんにちは。「言葉のちから」という名のnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteを訪れてくださったご縁に感謝いたします。
さて、今日はフランス語の歌を覚えるための本をご紹介します。シャンソンを歌うことによってフランス語を身につけましょう、という本です。
目次は、次の通りです。CD付きなので、自分で自由な時間に聴くこともできます。
収録されている曲名が順
note058「仏検対応フランス語動詞宝典466語中・上級編と308語初・中級編」/私の本棚(2)から
みなさんこんにちは。「言葉のちから」という名のnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteを訪れてくださったご縁に感謝いたします。
【動詞を覚えるのに役立つ本は】 さて今日は、フランス語の辞書のお話です。動詞だけを扱う辞典というか宝典という名前の本で、仏検に出題される試験問題の難易度に合わせて初級・中級編と、中・上級編に分けて同士の説明がまとめられています。いずれ
note047「企業研修トレーナーのためのインストラクショナルデザイン」/私の本棚(2)から
みなさんこんにちは。「言葉のちから」という名のnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteにお越しくださったご縁に感謝いたします。
今日は、「企業研修トレーナーのためのインストラクショナルデザイン」を取り上げます。著者はダン・チョンシー。2008年6月30日に初版第1刷りが大学教育出版から発行されています。副題には
トレーニングの科学ハンドブック
と書かれて
note042「翻訳の原点 プロとしての読み方、伝え方」/私の本棚(1)から
みなさんこんにちは。「言葉のちから」という名のnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteにお越しくださったご縁に感謝します。
今日は、「翻訳の原点」を取り上げます。副題は、「プロとしての読み方、伝え方」です。著者は辻谷真一郎氏で、2004年6月8日に株式会社ノヴァから第1刷が発行されています。
目次は次の通りです。
第I章 翻訳の基本は情報量の大きさを考え