わたしの双極性障害 前置き

もうずっと長いこと、病気のことを話したかった。
これは病状なのか、ただの気分なのか、私は何なのか
ひたすらに、気が済むまで話してみたかった。

病院や支援系の面談では必ずと言っていいほど
「身近な人の理解を得られてますか？」って聞かれる。
そういう時に「はい」って即答がいまだにできない。
なんでかって、考えすぎなのかもしれないけど
友達や家族は話せば聞いてくれるだろうけど
一部始終全部聞くのは面倒くさいだろうな…とか
変に気を遣わさせちゃうのイヤだな…とか
そういう空気を感じそうで怖いっていうのが一番大きい。
だから、理解してもらえるほど話せてないと思う。

そんなこんな
いろいろ話せる場所としてnoteを選びました。

ただ、あったこと、思ったこと、記憶に残ってること
あと現在のこと、単なるぼやきも書きたい。

ちゃんとした文章は書けないし、話し飛び飛びで
時系列もぐちゃぐちゃになっちゃうと思うけど
「ひとりごと」ということで
ひとつ、よろしくお願いします。