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google共同創業者が予測した未来と個人が絶対やるべきこと

渡辺シンスケです。


あなたはGoogle共同創業者ラリーペイジの
この言葉をご存知でしょうか?


「コンピューターが
数多くの仕事をするようになる。
これは私たちが“仕事をする”という考えを
大きく変えることになるだろう。

こんな現実は
嫌だと思うかもしれないけど
これは必ず起こることなんだ。」


「20年後、あなたが望もうが
望むまいが現在の仕事のほとんどが
機械によって代行される。」

というものです。


いろんなものが
機械化されることにより
今の多くの仕事は
無くなってしまっている
ということですね。


ではこれからは
どのような仕事をする人が
成功し続けるのでしょうか?


そのような機械を
作る人でしょうか?


それも間違いじゃないでしょう。


しかしそれをできる人は
ごく一部だと思います。


ではほとんどの人が可能性がある
これから成功できる仕事とは
なんでしょうか?


「機械にできない」
ことができれば
可能性があると思いませんか?


それは

【人が商品】

になっている仕事です。


なんの業種とかではありません。


なんの業種であれ

【あなた】

を伝えて知られているかどうか
の違いだと思います。


例えば
いかに機械化が進んだとは言え
芸能人がいなくなると思いますか?


人が商品になっているとは
そういうことです。


あなたは自分のサービスを伝える時
サービスを伝えてますか?
あなたを伝えていますか?


それによって
未来に適合できているかが
変わると思いますよ。


あなた自身を伝える
ということがわからない・・・


という方は
自分自身をブランディングする
という思考が欠けている方だと
思います。


人は知らず知らずのうちに
自分自身をブランディングをしています。


ということは
ブランディングは誰でもできます。



いち早く機械に多くの仕事を
取られる時代が来るまでに
「自身のブランディング」
をマスターしておいてくださいね。




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