大学生がコーチングを受けた結果…
皆さんこんにちは‼︎ワタです‼︎
今回は僕の実体験を元にコーチングを受けたことによる変化についてまとめさせていただきます。
コーチングを知らない方や興味がない方もこの投稿を読むことで何かしらの変化が得られると思います。
最後まで読んでいただけると幸いです。
*あくまで僕の実体験であることをご了承ください。
コーチングを受ける前の自分
コーチングを初めて受けた時は6月末でした。
それ以前の自分はどのような人だったのかを以下にまとめました。
①行動
・教員を目指していた ・大学も行かない日が多かった ・ほぼ毎日遊んでいた
・目標が無いまま生きていた ・不規則な生活をしていた
・人となるべく関わらないようにしていた
②マインド
・将来の安定だけ考えていた ・今が楽しければ良い ・辛いことはやりたくない
・自分の能力は低い ・どうせ失敗するだろうと思っていた
・目の前のことしか考えていなかった ・自己肯定感が低かった
これらが僕がコーチングを受ける前の行動とマインドになります。
「大学は人生の夏休み」
この言葉は周りの先輩や先生が言っていました。
今思うと「夏休み=遊ぶ、休む」という間違った解釈をしていました(笑)
実際にそのように過ごした方も多いと思います。
しかし、僕は3年生になるタイミングで転機が訪れました。
その転機に関する投稿は以下に載せておきます。
この自粛期間の中で大学のゼミナールの研究テーマであった
“教育とコーチング”
これを調べようと思い、人生で初めてコーチングを受けることになりました。
初めてコーチングを受けた
これはコーチングを受けたことがある方は共感できると思いますが、
僕は初めて受けたコーチングを鮮明に覚えています(笑)
受ける前はワクワクしていた気持ちと少し不安な気持ちがありました。
その2つの気持ちは全く異なるものですが、その2つ気持ちの対象は
未知の経験に対するものでした。
このような気持ちを持って初めてのコーチングに臨みました。
60分のセッションを終えた後、率直に思ったことは
自分の未来が楽しみすぎる
という感情が湧いてきました‼︎
そしてセッションの中で決めたアクションプランを忠実に実行しました。
これを機に継続のセッションを受けることになりました。
今日まで3回のセッションを受けてきました。
コーチングを受けて2ヶ月後…
初めてコーチングを受けてから2ヶ月経ちました。
受けたことによる変化に関する投稿は以下に載せておきます。
そして9月ではどのような行動をしていたのかと言うと…
①TCSで学ぶ
②相互コーチング 20件
③コーチング提供 5件
④勉強会 3回参加
⑤有料セッションの情報を公開
⑥筋トレ 週6回出来た
このような感じでした。
これらの変化をどう捉えるかは人それぞれですが、
僕にとっては充実した2ヶ月となりました。
まとめ
ここまで大学生がコーチングを受けたことによる変化について書いていきました。
僕自身が現在コーチとして活動している中で1つ大切なことをシェアします。
「コーチングは万能である」という勘違いをしないでほしいということです。
「コーチングを受けることが良い‼︎」という解釈は間違っていると思います。
コーチングを受けた後にクライアント自身がどのように生きていくのか
実は重要なことはセッション外に存在することを忘れないでください‼︎
そのような考え方をしている僕は現在はクライアントを募集しています‼︎
先着3名と限定しているので、興味がある方はぜひSNSのDMでご連絡いただけると幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・Twitter (@wataeducation)
・instagram (@wataeducation)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?