早稲田ぐらし

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早稲田生のリアルと暮らしを伝える、学生運営のインタビューメディアです! インタビューを通じて 「こんな早稲田生がいるんだ!」という驚きを届けます。 運営に興味のある方・インタビューを受けたい方はこちらから! ⇨https://forms.gle/HpNyTFgvFqXSG37W6

最近の記事

「早稲田祭にかける思い」福島陽_早稲田生インタビュー#58

利島:本日のゲストは福島陽さんです!よろしくお願いします。 福島さん:よろしくお願いします。 利島:最初に自己紹介をお願いします。 福島さん:はい現在早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科3年、並びに早稲田祭2020の代表を努めさせて頂いております、福島陽と申します。よろしくお願いします! 利島:お願いします! 福島さん:なんか学注(学生注目の略であり、応援団が自己紹介をするときに使っていたのが始まり。関東の六大学野球でよく見かける光景。)ぽくなっちゃいました笑

    • 「“万色(バンカラ)” 1人1人に色がある。」清水優人さん_早稲田生インタビュー#057

      今回は、個性溢れる学ラン衣装と華やかなパフォーマンスで、見る人全員を熱くさせる「万色主義(バンカライズム)」で現在代表を務めておられる、清水優人さんにお話を伺いました。 清水さん自身とても明るく朗らかで、丁寧な言葉遣いが印象的でした! 立石:まず最初に、自己紹介をお願いいたします。 清水さん:早稲田大学教育学部3年の清水優人(しみず ひろと)です。よろしくお願いします。サークルは「万色主義(バンカライズム)」という、パフォーマンスサークルです。 活動として、1つはダンス

      • 「新しいことを始めたい」新歓で出会った映像制作 中辻圭了さん_早稲田生インタビュー#056

        今回は、早稲田大学政治経済学部4年生の中辻さんにお話を伺いました。 「自分の満足できるもの」を大切にする中辻さんの早稲田ぐらしを覗いてみます。 ======= 中辻さんと「映像」 清水:こんにちは。本日のインタビュアーの清水出帆です。よろしくお願いします。 中辻さん:よろしくおねがいします!!!! 清水:それでは中辻さんの自己紹介をお願いします 。 中辻さん:初めまして!早稲田大学政治経済学部4年生の中辻圭了です!趣味は最近映画鑑賞が好きで、最近はプロジェクターを

        • 「早稲田一の愛されリーダー(後編)」今野泰齊さん_早稲田生インタビュー#055

          前回に引き続き、今野泰齊(こんの やすなり)さんにインタビューをしました!後編では企画サークルに収まらず、今野さんの活躍がさらに詰まった内容となっています。 ーーー「 バカなことは、人生を面白くしてくれる」ーーー 立石:では企画サークルの方に戻りますが、やってきて良かったと思うことを教えてください。 今野さん:今まで結構真面目な性格だったんですよ。中高は生徒会長だったし、弁論やったり。ただその頃から面白いことはめちゃくちゃ大好きだったので、大学入ったらどちらかというと、

        「早稲田祭にかける思い」福島陽_早稲田生インタビュー#58

        • 「“万色(バンカラ)” 1人1人に色がある。」清水優人さん_早稲田生インタビュー#057

        • 「新しいことを始めたい」新歓で出会った映像制作 中辻圭了さん_早稲田生インタビュー#056

        • 「早稲田一の愛されリーダー(後編)」今野泰齊さん_早稲田生インタビュー#055

          「早稲田一の愛されリーダー(前編)」今野泰齊さん_早稲田生インタビュー#054

          今回インタビューするのは、思わずクスッと笑ってしまう企画をたくさん生み出すサークル「Walkin'」の代表を務めておられる今野泰齊(こんの やすなり)さんです。 初めは「明るい方だな」という印象が大きかったのですが、サークル以外での様々な経験やお話を聞いていく中で、今野さんの明るさだけでなく、他者に対する優しさであったり、感性の鋭さ、新しいものを作り出す芸術性の高さ、愛情深さなどいろんな面がどんどんと見えてきました。 このインタビューだけではおそらく知り切れていない面がま

          「早稲田一の愛されリーダー(前編)」今野泰齊さん_早稲田生インタビュー#054

          「武道を通して」川崎峻介さん_早稲田生インタビュー_#53

          米野:本日のゲストは川崎峻介さんです。よろしくお願いします。 川崎さん:よろしくお願いします。 米野:まずは軽く自己紹介からお願いします。 川崎さん:早稲田大学法学部4年生川崎峻介です。 サークルを2つやっていまして、1つが空手のサークルでもう1つがボランティアのサークルをやっていました。 ーーー空手から弓道へ進むもーーー 米野:そうなんですね。空手は幼少期の頃からやっていたんですか? 川崎さん:空手は小中学校時代にやっていて、高校では弓道をやっていました。 米

          「武道を通して」川崎峻介さん_早稲田生インタビュー_#53

          「Learn to learn」R・Oさん_早稲田生インタビュー#

          ーーまえがきーー Oさんは柏さんの紹介で取材に応じてくれました。 柏さんの記事は下記URLをチェック! URL:https://note.com/wasedagurashi/n/n86adb12ab009 小野さんはインターナショナルスクール出身の早稲田生。 インターナショナルスクール、みなさんはご存じですか??? 実は、飯田もあまり知らなかったです(笑) 今回は国際経験豊かなOさんに取材していきます。 ーー「インターナショナルスクール」ーー 飯田:自己紹介もよろしくお

          「Learn to learn」R・Oさん_早稲田生インタビュー#

          「ロータリーから早稲田生に訴えたいこと(後編)」高橋永遠さん_早稲田生インタビュー#051

          ロータリーを通して環境問題を訴える「ロータリーの会」の設立メンバーである高橋永遠さん。 後編では、高橋さんが外出自粛期間中に行ったもう1つの活動についてお聞きしていきます! 【前編はこちら】 ーーー「もう1つの活動『早稲田0限』とは?」ーーー 立石:さっきおっしゃっていた「0限祭」はどういったイベントですか? 高橋さん:コロナの時って、学生は朝起きれなかったり、サークル活動とか何もできないから人との交流が無くなったりするじゃないですか。なので、それをどっちも解決すればい

          「ロータリーから早稲田生に訴えたいこと(後編)」高橋永遠さん_早稲田生インタビュー#051

          「ロータリーから早稲田生に訴えたいこと(前編)」高橋永遠さん_早稲田生インタビュー#050

          突然ですが、朝の高田馬場駅前ロータリーの様子を知っていますか? …だいぶ荒れてますね(笑) こちらは今回インタビューをした高橋永遠(たかはし とわ)さんからいただいたお写真です。高橋さんは、「ロータリーの会」を設立し、毎朝メンバーと共にこのロータリーをピカピカにしています。 では、そもそもなぜ高橋さんはこの活動をはじめたのでしょうか? その大きなきっかけとなった出来事や、高橋さんが企画したというもう1つの活動「早稲田0限」についても、詳しくお聞きしていきたいと思います!

          「ロータリーから早稲田生に訴えたいこと(前編)」高橋永遠さん_早稲田生インタビュー#050

          「夢中になれた」ジャズダンスと研究に打ち込んだ6年間  Yさん_早稲田インタビュー#49

          菅谷:本日のゲストは創造理工学研究科修士2年で都市計画について勉強されているYさんです。宜しくお願いいたします! 早速最初に自己紹介をお願いしますー!! Yさん:早稲田大学院 創造理工研究科修士2年です。 都市計画や街づくりについて研究していて、今は歴史街づくりの研究をしています。 学部はジャズダンスのおあしすというサークルに打ち込んでいました。 アルバイトは学部時代からずっと同じカフェで続けています。 宜しくお願い致します!! 菅谷:宜しくお願い致します!! できない

          「夢中になれた」ジャズダンスと研究に打ち込んだ6年間  Yさん_早稲田インタビュー#49

          「わせコマ1万ダウンロードの達成に隠された、地道な努力(後編)」熊谷豪晃さん_早稲田生インタビュー#048

          前編に引き続き、早稲田大学の総合情報アプリ「わせコマ」を開発した熊谷豪晃(くまがい たけあき)さんにインタビューしました。 【前編はこちら】 わせコマについて、詳しくはこちらから☟ 【わせコマ公式HP】 後編では、アプリ開発の裏側や熊谷さんの普段の生活について深掘りしました! ーーー「始まりは『あったらいいな。』」ーーー 熊谷さん:もうひとつは1番最初に思ったことで、サービスって何でもスタートは「こういうのあったらいいな」っていう、ちょっと妄想みたいなところがあるじゃ

          「わせコマ1万ダウンロードの達成に隠された、地道な努力(後編)」熊谷豪晃さん_早稲田生インタビュー#048

          「わせコマ1万ダウンロードの達成に隠された、地道な努力(前編)」熊谷豪晃さん_早稲田生インタビュー#047

          突然ですが、みなさんは履修登録の際にまず何から始めますか? 私は初めて履修登録をした際、冊子を開いて「めんどくさ…見づら…」と思って以来、友達にすべて任せています(笑) 今回インタビューしたのは、そういった面倒な気持ちから自ら「わせコマ」というアプリを開発し、早稲田生のお助けマンとなった方です! お話を聞いて、便利なアプリ機能の一つ一つに人の手が加わっており、地道な努力が隠されていたのだと感じさせられました。 立石:本日はよろしくお願いします。 熊谷さん:お願いします

          「わせコマ1万ダウンロードの達成に隠された、地道な努力(前編)」熊谷豪晃さん_早稲田生インタビュー#047

          「子どもの時から好きだった、esportsでのスタートアップでのインターンシップに挑戦」 _鈴木耕平さん_早稲田生インタビュー#046

          本日のゲストは商学2年の鈴木さんにお話を伺います! それでは、宜しくお願いします! 自己紹介菅谷:それでは簡単に自己紹介をお願いします 鈴木さん:19歳商学部の2年生の鈴木康平です 僕は内部進学で、高校の時に早稲田の付属校に入りました。 菅谷:高校の時から早稲田行きたいなって思っていたんですか 鈴木さん:中学校の時に高校受験をして付属校に入ってそのまま早稲田に行きました。 菅谷:商学部に行きたいと思っていた理由やきっかけはありますか? 鈴木さん:そうですね、、ビジ

          「子どもの時から好きだった、esportsでのスタートアップでのインターンシップに挑戦」 _鈴木耕平さん_早稲田生インタビュー#046

          「間接的な支援を」A・Hさん_早稲田生インタビュー#045

          ーーまえがきーー 今回は前回取材したなづきさんと同じ「早稲田大学本庄高等学院出身」のHさん。 彼女はなんと「OVAL JAPAN」に所属している女子学生です。 OVALは、中国・韓国・日本に支部を設け3カ国で活動する学生団体です。 例年、東アジア最大規模の"国際ビジネスコンテスト(International Business Contest)"の企画・運営を行っています。 今年はその開催が困難であるため、OVAL JAPANはオンラインでビジネスコンテストYECを開催すると

          「間接的な支援を」A・Hさん_早稲田生インタビュー#045

          「常に歩みをとめない、現役早大生の起業家(後編)」二村祐介さん_早稲田生インタビュー#044

          金曜日に引き続き、今回も二村さんのインタビューをお届けします。 後編では、二村さんが就活を経て感じたことや今後の目標、そして私生活についてもお聞きしていこうと思います! 【前編はこちら】 ーーー「トップを越えるために、自ら選んだ苦労」ーーー 立石:ここまでたくさんの経験をされてきたと思います。 その経験から1番学んだことはありますか? 二村さん:会社に関してはまだ何というか、「ここが成長した」とか言ったらあれですけど、就活に関して話すと…就活で僕は「自分が伸びたな」っ

          「常に歩みをとめない、現役早大生の起業家(後編)」二村祐介さん_早稲田生インタビュー#044

          「早稲田生だからって完璧じゃないんだぞ」河野亜季さん_早稲田生インタビュー#042

          利島:本日のゲストは河野亜季さんです。よろしくお願いします! 河野さん:よろしくお願いします! 利島:まずは自己紹介からお願いします。 河野さん:早稲田大学商学部3年の河野亜季と申します。サークルはセットポイントというテニスサークルに所属しています。 利島:高校時代もテニスをやっていたんですか? 河野さん:いや大学から始めました! 利島:大学からなんですね!セットポイントって結構強いんですか? 河野さん:セットポイント自体は本当に強いです!でも初心者も割といま

          「早稲田生だからって完璧じゃないんだぞ」河野亜季さん_早稲田生インタビュー#042