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「“万色(バンカラ)” 1人1人に色がある。」清水優人さん_早稲田生インタビュー#057
今回は、個性溢れる学ラン衣装と華やかなパフォーマンスで、見る人全員を熱くさせる「万色主義(バンカライズム)」で現在代表を務めておられる、清水優人さんにお話を伺いました。
清水さん自身とても明るく朗らかで、丁寧な言葉遣いが印象的でした!
立石:まず最初に、自己紹介をお願いいたします。
清水さん:早稲田大学教育学部3年の清水優人(しみず ひろと)です。よろしくお願いします。サークルは「万色主義(バンカライズム)」という、パフォーマンスサークルです。
活動として、1つはダンスを中心として、その中でも「雑技」と呼ばれるヌンチャク・傘・旗・アクロバット・バトンなど自分の特技を活かした雑技を交えたパフォーマンスを行っています。
もう1つは、ダンスを見て下さるお客様と普段から交流を持てるように、ゲリラ的に何かやったりイベントを開いたりという「企画」と呼ばれているものの2本を軸に活動しているサークルです!そこで代表を務めさせていただいております。
立石:雑技ってかっこいいですね!ありがとうございます。
企画というのは、例えばどういったものがあるんですか?
清水さん:去年でいうと、1番大きかったイベントは「万色祭(バンカラフェスタ)」っていう、バンカライズムが主催で開いている公演でしたね。去年は大隈講堂が使えなかったので、外部の「新宿ReNY」という施設をお借りして、400人ぐらいですかね…お客さんを招待して。
↑今年のロゴ
【去年の様子】
立石:えー!めっちゃ多いですね。
清水さん:他のサークル・団体さんにも出演して頂いて、バンカライズムらしさと他団体さんらしさを上手く融合した雰囲気でしたね。
その他にも新歓期は、ホワイトボードをいくつも持って歩いて、「あなたの野望は何ですか」って聞いて、みんなの夢とか野望を集める「野望プロジェクト」っていうものをやりました。
【野望プロジェクト】
立石:へ~!書いてみたいです(^^)
清水さん:あとは、大きい布にいろんな人の野望とかを書いてもらって、いろんな人の夢とか希望が集まった「野望の旗プロジェクト」をやったり、集めた写真を1枚のモザイクアートにしたり。そういう、楽しくてワクワクできるようなことをやっています。
【野望の旗プロジェクト】
立石:アイデアが素敵ですね!野望をテーマにしたものが多いんですね。そのことについても、後ほどいろいろとお伺いしていきたいと思います。
ーーー「受験の鉄則に惑わされないで。」ーーー
立石:まず最初は少し真面目な質問になるのですが、清水さん自身の大学受験について聞かせてください。
清水さん:自分が群馬県出身なんですけど、自称進学校だったので偏差値がそんなに高いところではなかったんです。受験のカリキュラムもそんなに整っていなかったので、「自分でちゃんと考えてやらないといけないな」という意識は結構あって…。小中高ずっとバレーボールをやってたんですけど、部活が週7とかであったんです。
立石:ハードすぎますね(笑)
清水さん:大変だったんですよ。部活頑張っている人は多かったですけど自分もその1人で、20時に練習が終わって学校を出るのが21時近くなったり…で、家に帰ると22時近いっていうことが高校3年の6月まであったので、定期テストのテスト期間は「ちゃんと勉強に専念しないとヤバいな」っていう意識がずっとあって。ただ塾とかは行ってなかったですね。
立石:自分でちゃんとやってたんですね!
清水さん:ペース配分、「この時期までにこれをやる」っていう計画に人より時間を使ったのかなっていうのが実感としてありますね。センターも全教科受けたので、授業時間をとにかく大切にしてました。
あと他に意識したのは、英語長文を7月から受験終わる日まで1日も欠かした事がなくて。国語の現代文も週7日のうち5日読むようにしようとか、長文は慣れないと読めないと思っていたので、早め早めでやっていたという感じです。
立石:学校があまり力を貸してくれない中で、そういうことに1つ1つ気づいてやられていたのが凄いなって思いました!
清水さん:受験生の人に伝えたいことがあって。自分は英単語帳をやっと1周終えたのが高3の11月だったんですね。「何周もやるより本気で1周しよう」って全力でやってたら凄い遅くなっちゃって…笑。
全体的にペースが遅かったんですけど、でもやり方は人によると思うので「あまり受験の鉄則に惑わされずに、焦らなくても大丈夫だよ~。それでなんとかなった人もいるよ(^^)」っていうのを伝えたいですね。
立石:それは伝えたいですね!
清水さん:焦っちゃうじゃないですか、インターネット検索すると。
立石:人によって向き不向きあるけど、受験の時って何が正しいか自分では分からないですもんね…(^^;)ありがとうございます!
ーーー「全ての人の野心に火をつける。」ーーー
立石:それでは次の質問です。万色主義(バンカライズム)の活動内容をさらに詳しく教えてください。
清水さん:活動日は月曜と木曜、そして土曜日の週3日で、通常は6時半~9時半の3時間と、土曜日は10時半~13時半の3時間ですね。
バンカライズムの理念があって「全ての人の野心に火をつける」っていう、…ずいぶん大層なことを言っているんですけど(笑)
立石:いやいや、かっこいいです!(笑)
清水さん:「見てくれた人、バンカライズムに携わってくれた人の1歩踏み出すきっかけを作りたい」というのがサークルの根底にあるので、それに沿うような熱意の伝わるダンスや企画をやっているんです。
あとは、5つの局に分かれて練習以外の時間に、例えば企画を考えたりとか動画制作をしたりとかそれぞれで集まってやってます。
立石:活動が活発でいいですね。
ステージというのは、例えばどういったステージがあるんですか?
清水さん:自分たちで開くような大きい公演もあるし、集大成でもある早稲田祭の大きなステージに立たせてもらったり…あとは依頼をいただいて出演するステージとかもあって(^^)
立石:へ~!
清水さん:大学側から前に依頼をいただいたのは、衣装が学ランというのもあって、早慶戦の試合で野球応援みたいな感じで、応援パフォーマンスにちょっと出てくださいって言われまして。
「がんばれ、がんばれ、ワセダ、ワ・セ・ダ~!」みたいな感じで(笑)
あとは他のサークルさんが主催している大きいイベントに呼んでもらったりっていうのは結構あります。
立石:たしかに応援にぴったりですね!
その学ランっていうのはバンカライズムの衣装なんですか?
清水さん:そうです。ユニフォームっていう感じで、1人1人よく見ると柄は違うんです!公園でペンキぶちまけたりして(笑)
立石:あ、ぶちまけるんだ(笑)
いろんなことされてますけど、そういうダンスとか企画ってどうやって考えて進めていくんですか?
清水さん:うちは入会の時に選考っていう形をとっていて、「自分こういう特技があります」…例えば、「瓦割りができます。」とか「1輪車乗ったまま縄跳び飛べます!」とか、あとは「ずっとバトンをやってました!」とか。そういうのを見て雑技は決めてますね。
立石:そんなすごいこと出来る人いるんですか!!笑
みなさん人によっていろんなことされるんですね(^^)
清水さん:「こういうのが出来るならこの子入れとこう」とか、ダンスはそんな風に適材適所で、できる子にできることをやってもらってます。
企画は毎年いろんなことやってるので、「今年はちょっと新しいことなんかできないかな」って会議しています。
ダンスの振りは、サークルの中で出来る人は誰でも考えているという感じですね。なので新しい曲は自分も考えさせてもらったり、他のメンバーが考える時もあります。
立石:その時によって振りとかを考えている人は違うんですね。
清水さん:そうですね!
メンバーそれぞれいろんな事をしていて、ステージに立ってやる雑技だけじゃないんです。「万色主義」って書くように、色=カラーだから「自分の特技とか特性をフルに活かせるサークルにしよう」という感じで。
自分の場合はステージ上での雑技よりも動画制作とか音源編集とかがすごく得意なので、そっちも携わらせてもらってます。
立石:Twitterで動画見たんですよ。それがすごい上手だな~と思って(笑)
清水さん:去年の動画の中には自分が作ったものもあるんですよ。10月に開くイベントでコラボの動画をガッツリ自分が作るものもあって…!
立石:えー!楽しみにしてます(^^)大学生が作った風に見えないです…!!
周りのメンバーで1番「この人すごいなー」っていう人はいますか?
清水さん:個人個人すごいなーっていう人がたくさんいるんですけど、女の子ですごい華奢で細いのにヌンチャク振り回す子とか、バトンを回すのが上手くて、グル~、パシッ!ってとれる子、あとはブレイクダンスバチッと決める子とか…!
立石:みなさんすごいですね!
ーーー「後ろからみんなを押していきたい」ーーー
立石:清水さんは今代表ですよね。いつからされてるんですか?
清水さん:代替わりが早稲田祭の後なので、約1年前からずっとやらせてもらってますね!
立石:自分では言いづらいかもしれないんですけど…(笑)代表に選ばれた決め手は何だと思いますか?
清水さん:選挙という感じで立候補して最終的に選んでいただいたんですが、もう1人の子も俺も別にそんなに変わりはなくて。
唯一「リーダーとしてどうやっていきたいか」という方向性が真逆だったんですよ。もう1人の子は「自分が模範になってみんなを引っ張っていきたい」っていう感じだったんですけど、自分は登校班の副班長、みたいな感じで「後ろに立ってみんなを押していく、支える」っていう感じで。たまたまみんなの考えに合っていたのが後者だったのかなと思います。
立石:なるほど!じゃあその安心感のあるまとめ方がみんなに合ってたんですね。
代表になって大変なことはありましたか?
清水さん:今年はコロナで例年にも増して大変でしたね。決定事項を早く出さないといけないんですけど、先が読めないから何も決められない、やっと出した決定事項が変わっちゃう、みたいな。それは本当に大変だったしきつかったですね。
あとは、秋に新歓することもあってすでに他のサークルに所属している人が多いんですよ。「このサークルをどの程度優先してもらえるか」って人によって違うので、そこをまとめるのが難しかったですね~…。
立石:なるほど!コロナに関しては、今までと違うことが多いし正解が分からないから大変そうだなって思います(^^;)
ーーー「『頑張ろうと思えた』という言葉」ーーー
立石:次の質問です。バンカライズムに所属していて良かったと思うことを教えてください。
清水さん:1番は自分のやりたいことをなんでもやらせてもらえることですね。ダンスもそうですけど、本当はYoutuberになりたかったんですよ昔(笑)
だから、その夢が動画編集でちょっと叶ったりとか。あとは、400人集めた会場で替え歌コンテストとかやってらせてもらったり(笑)
立石:えー面白そう!
清水さん:あと、「すべての人の野心に火をつける」って理念があるんですけど、自分が出演したイベントとかステージを見に来てくれた子が終わった後にバーって自分のところに来て、「頑張ってるのを見て私も明日からがんばろうと思えた。」って言ってくれたことが嬉しかったですね。
あと感極まって泣きながら踊っていた時に、「あんなに心を打たれるパフォーマンス初めて見た!」とか言ってもらえたことが本当に嬉しくて。
小さくても、1人とか2人でも影響を与えられたのは、本当にこのサークルに入って良かったなって思ったことですね。
立石:やっている側が本気で向き合ってるから、見る側にも届くものがあるんですね。そういう言葉ほんとに嬉しいですね!(^^)
ちなみに話は変わるんですが、現在アルバイトはされてますか?
清水さん:塾のバイトをしてますね。うちはちょっと特殊で、チューターと呼ばれる人が進路のサポートだけじゃなくて、生徒の質問はなんでも受けるんです。勉強の質問も、大学ってどんなものなんですか~、とか、あとは他愛もない話とかもなんでも受けるって感じです。教えるのも難しいんですけど楽しさも意外とあるなって気付きました。
立石:自分の仕事をそういう風に楽しいと思えるのはいいですね(^^)
ーーー「楽しい、やりたいことに忠実に」ーーー
立石:では次の質問なんですが、大学生活で今まで1番頑張ったと思うこと、これから頑張りたいと思っていることを教えてください。
清水さん:バンカライズムもあるんですけど自分の根幹には「自分が楽しい、やりたいと思えることに忠実になろう」というものがあって。
中学・高校の頃はやりたくないこととかを一生懸命やってたんですけど結果があまり出なかったので、「自分が本気になってやりたいと思えることを一生懸命やろう」って大学に入学した時に決めたので、バンカライズムの代表をやる前にもサークルとか色々やりました。それが多分大学生活で1番頑張ったことかなっていうふうに思いますね。
立石:サークルっていうのは例えば他にどんな事されてたんですか?
清水さん:これは結構多くて(笑)
バレーボールのサークルは趣味でやっていて、あと手話やってたんですよ!
立石:手話!?意外です…!
清水さん:手話サークルに入って手話を学んだり、あとはお笑いのコントとか漫才とか。この前のやっち(以前取材した今野さん)とはじめに漫才コンビ組んで(笑)
立石:えぇー!そうだったんですか!
清水さん:今はそこにもう1人加わってトリオでやって、たまに早稲田祭に出させてもらったりとか。あとは学生団体にも入ってたんですけど、お笑いとかやってる人とはまた違うタイプの人達とも交流したりとかしていて、自分のやってみたいなと思うことに忠実にどんどんやってたって感じですね。
立石:本当にいろんな分野ですね。いろんな人と関わっているから代表にも向いてるんですね(^^)
清水さん:そうなんですかね…(笑)自分で言うのは変なんですけど、他者理解ができるタイプで、固定概念がないというか…。人の話聞いて「それ面白そう~」って思うタイプだと思うので、それが良かったのかなと思います。
立石:そういう人って、相手も心を開いてくれやすいですよね。
清水さん:そうですね~。
手話は1年生の時だけだったんですけど、ダンスって手話を取り入れられるところがあるんです。言葉に応じて「手話のこういうの入れられるじゃん!」とか。それは自分にしかできないことだなと思って。
そういうのがきっかけで手話をバンカラの子達にも知ってもらえるきっかけになったらいいな、とか、見てくれた人が手話に気づいてくれたらいいなって。俺にしかできないことだから。
立石:さりげなく入れるのがまたいいですよね(^^)
いいですね。今までの経験がいろんなことに活かされてるんですね!
清水さん:本当に繋がっていると思います。
ーーー「 コントに演技に…!」ーーー
立石:では、これから頑張ろうと思っていることがもしあれば教えてください。
清水さん:バンカラはもう引退なので、あと2ヶ月もすれば新しくやりたいこと始めなきゃなと思ったんですけど…やっち(今野さん)とかとこの前話していて、これから結構時間が空くのでコントをどんどんやりたいねって言っていて。
立石:いいですね(^^)
清水さん:今までは趣味程度でたまに集まってやっていたコントを、もう少し頻度を上げてネタをいっぱい作ったりしたいんです。地下芸人のライブとかがあるんですけど、そういうところにも出てみたり。
立石:結構しっかりと力を入れて行くんですね!すごい、見たい(笑)
清水さん:楽しいことが好きなので、コントとかやりたいなって。
あと、最近は演技とかにすごい興味があって。今レッスンに週1回行ってて(笑)
立石:え!!すでに!笑
清水さん:始められることをどんどんやっていこうかなって思って(笑)
ダンスじゃない新しい表現に挑戦して行きたいって思っています。
立石:来年あたり舞台に立っていたり、なんてのもありそうですね!
やっちさんと出会ったお笑いサークルは何ていう名前ですか?
清水さん:「お笑い工房LUDO」っていう結構でかいサークルで、アンゴラ村長(にゃんこスター)とかひょっこりはんとか、ハナコの岡部さんとかがそこの出身です(笑)
立石:すごい、知らなかったです(^^)いっぱいいるんですね!
ーーー「早稲田に近くて落ち着く場所」ーーー
立石:次の質問です。早稲田大学周辺などでお気に入りの場所を教えてください。
清水さん:そうだな…自分が今住んでいるのが早稲田にすごく近いんですけど、場所は豊島区なんですよ。近くに「雑司が谷駅」があるんですけど、そこは「歴史と文化のまち」って言われてて、神社とか歴史的な建物とかがあって落ち着いたいい雰囲気なんです。
早稲田の周辺は結構がやがやしてる学生街なんですけど、1つ奥に入るだけで静かで過ごしやすい場所になるので、みんなに知ってほしいなーと思いますね。
立石:新入生の中にはちょっとガヤガヤした所が苦手な人とかいるから、そこはいいですね。
清水さん:自分も群馬出身なので、ちょっと落ち着いたところに親近感を感じるなあと思いますね。
立石:いい場所見つけましたね(^^)ありがとうございます。
ーーー「ぬいぐるみはなんと、14体!!」ーーー
立石:次の質問です。自分の部屋のお気に入りの場所教えてください。
清水さん:最近模様替えして、オンライン授業で集中できるスペースを作ろうと思って「ミニ書斎」を作ったんですよ(笑)
立石:めっちゃいいですね!笑
清水さん:本当に簡単なものなんですけど、ミニ書斎を作ったのでちょっと片付けて送りますね(笑)
立石:お願いします(笑)そっか、今年からオンラインですもんね。
……なんか、後ろにいる人形って何のキャラクターなんですか…?笑
清水さん:あ、これですか?ぐでたまの白身が取れた部分です!笑
ぬいぐるみめっちゃあって(笑)
あと~…ゴソゴソ(画面から消える)
これと(ポイッ)
これと(ポイッ)
これと…(ポイッ)
立石:待ってめっちゃ多い、パシャしたい(笑)
清水さん:ふだんこうやって寝てるんですけどー…
ゲーセンと、あとポケモンが大好きで。
ゲーセンでぬいぐるみいっぱい取ってますね(笑)
立石:なんか癒し系ですね、みんなからかわいがられてそう(笑)
1人暮らしは欲しくなりますよね~。
清水さん:いや寂しいですよね~。
…あ!!それこそ、自粛期間に寂しすぎて、限界までいった時にガチででかいぬいぐるみ欲しくなって
(画面から消える)
どこだ~…あー!いたいたいた!!!
(ゴソゴソ)
立石:ええっっ!!!!wwwこれはでかい(笑)
それ中身はどこ行ったんですか(笑)
清水さん:綿は別売りなんですよ。しかも12キロぐらいいるんですよ。3万ぐらいかかるのでちょっと買えなくて…。
立石:多いな(笑)まあ、広げて包まって…笑
清水さん:こういうのとかを買い漁りながら生きてますね(笑)
立石:全部で何体ぐらいいるんですか?
清水さん:1、2、3、4、5…
…7、8……10…12……14体ぐらいですね。
立石:(爆笑) いや何世帯分って感じですね(笑)ほんまにおもろい。
清水さん:おおいですよね~(笑)
立石:想像を越えてきて笑いました(笑)
では、こんな感じで質問は以上となります!今日はありがとうございました(^^)めちゃめちゃ面白かったです(笑)
清水さん:はい!ありがとうございました(^^)
今回のインタビューで、清水さんがみんなを優しくまとめるというリーダー像がとてもよく想像出来ました(^^)
きっとこれからもたくさんの人の野心に火をつけ、みんなを笑顔にする不思議な力を発揮し続けてくれるんだろうな、と思いました。
残り少しのサークル活動、そしてこれからの人生も応援しています!
◇万色主義(バンカライズム)◇
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インタビュアー:立石恵梨奈
構成・編集 :立石恵梨奈
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