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みんなのフォト繋がりマガジン

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笑い猫の描いたお絵描きを使用してくださったnoteをこそっと収納させていただきます。どういう風に使っていただいたのか気になりまして。また新しい出会いを期待して。(有料記事アダルト…
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2023年7月の記事一覧

大丈夫。再掲

大丈夫? そう言われると ほろっとする 大丈夫・・・でも・・・ あなたは 泣くもんかって 頑…

さち
11か月前
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ちょっと疲れたかも…

2023/07/26(水) 朝から暑いですねぇ…バテバテです… 暑さのせいもあるのだろうけど、目覚…

蒼井そら
11か月前
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大人のスローリーディング

1冊の本をじっくりと読み深めていくという学び。 子ども向けでは灘高・橋本先生の「銀の匙」…

半笑いのポッキーゲーム (ショートショート)

盛場でナンパしてその場でポッキーゲームしようと言ったのは俺だ。相手は美女で落とそうと決め…

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[情報共有]職場の情報伝達 前編

誤解ばかりの情報伝達仕事をしてると、連絡というのは必ず必要になってくる。あーしてほしい…

芦田弥太郎
11か月前
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恋 (詩)

恋はある種 不治の病 つける薬も、治療法もないわ ジタバタしても無意味 誰も助けてくれない …

1976blue
11か月前
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#24 眩しくて 眩しくて 眩しくての話😣😠

♡Mayu♡です。みなさま、いつもお読みくださりありがとうございます🙇今回も、丁寧に綴ることを意識してお送りします。 それでは、本題に入ります。よろしくお付き合いくださいませ🙇 リハビリ病院、大学病院での脳神経外科への通院、鍼灸院への通院等でバタバタしている中で、なんだか変わってきたなあと思うことがありました。それは、真っ暗闇だった世界のはずが、なんだかまぶしく感じるようになったことです。恐らく、鍼灸院に週に3回程通院を繰り返していたから、少し視神経が回復したのではないか

美容院が好き

僕は美容院に行くのが好きです。 それは 髪を切ってかっこよくしてくれる という 根本的なと…

エメリア
11か月前
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宵闇の祓いごと(シロクマ文芸部)2354文字

食べる夜、食べられる夜。 俺は祓わなければならない。俺に拒否権はなく最初から決められてい…

いしか
11か月前
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私立萬葉男子学園の一瞬#閉幕「ようこそ!学園へ!」-ChatGPT生成小説

仕立てのいい紳士服に身を包んだ神宮寺さんの潤んだ眼差しに、内心怖じ気づいていた。 「西宮…

tonakai
11か月前
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【詩】 詩と散文 「#虎吉の交流部屋初企画」

日傘の下のマジョリアンヌは丘の上に。その姿を、僕は目に焼き付ける。濃密な甘い時が流れる昼…

【小説】太陽のヴェーダ 先生が私に教えてくれたこと(30)

(第1話/あらすじ) 高坂総合病院、皮膚科診察室。 「さて、問診をしようか」 瀬名がメガネ…

高橋和珪
11か月前
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自分を大切にしていなかった恋愛のお話3 違和感

男女の関係になってから、ほぼ毎日彼の家に行っていた。 普通の恋人のような生活にわたしは彼…

青いとり
11か月前
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私立萬葉男子学園の一瞬#50「鍵が消えても恋文」-ChatGPT生成小説

消えた鍵みたいに自分のキャラがわからなくなって、告白の手紙を何枚も書き直している。 図書館の片隅で、クーラーの冷たさが僕の頬を撫でる。下校時刻が迫っているのに、僕はまだ茂木への告白の手紙を書き終えていない。心の中で、茂木の笑顔が浮かんでは消えていく。彼が僕の思いに気づいてくれることを願いながら、ペンを握りしめる。 「君が好き」――そんなシンプルな言葉が一番伝わるのかもしれない。でも、僕はそれだけでは満足できない。夏目漱石の作風をマネしてみることにした。 「遠くに君がいる