希望のにおいがする…裕次郎映画のなかの裕次郎②
石原裕次郎さん(1934年-87年)の映画について書く。
私がこれまで見た裕次郎映画は合計20本余りだろうか。
(多くはかなり以前にテレビ番組の「〇〇映画劇場」で鑑賞した作品である)
今回、この欄を書くにあたって、新たに「鷹と鷲」(1957年)「夜霧のブルース」(1963年)「夢来たり去る」(1967年)の3本を見た。ていねいに流れを追った。
(アマゾンのプライム会員になっているので手軽に…)
まあなんと申しますか…。
いま2022年、60歳代後半になっている、私の