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売る、伝える営業よりも吐かせる営業に私はなりたい③(完)
ここまで、
お客さんの壁を知ることが大事だと語ってきた。
壁を知るためにはどうすればいいのか。
この答えはシンプル。
何が壁(悩み)なのか、を吐かせればいい。
そのために大前提となるのは、
何でもかんでも売る人、と思われないこと。
パートナーだと思ってもらう、とか
寄り添う、とか少し大変そうに聞こえるが
「この人は自分のことを思ってくれてる」と思ってもらえればいい。ただそれだけ。
買い物に行って
売る、伝える営業よりも吐かせる営業に私はなりたい②
①にて私の目指す優秀な営業の要素として
お客さんの課題解決・利益の獲得・社会貢献の3つをあげたわけだが、そもそもこの3つを兼ね備えた企画を立案することはそう難しくない。
では、なぜ私がこの目標を掲げているのか。
それは、営業としてこの3つの要素のある仕事(企画)を実現することはとても難しいからである。立案と実現は全く意味が異なる。
実現できてこそ達成となる。
では、その実現を難しくさせている
売る、伝える営業よりも吐かせる営業に私はなりたい①
どんな営業が優秀なのか、何ができたら成功なのか、そんなことをよく考える。
数字を追う、というのはもう時代遅れ?
そんなことも考える。
会社としての方針があっても自分の中での目標がなければ、この仕事を続けるのはキツい。
たまにはいる、ひたすらに頑張れるタイプの人が。私はそうではない。
生産性の高い仕事をすると優秀なのか
数字を超えると優秀なのか
困っているお客さんを助けられれば利益の低い仕事でも優
Me before you
"世界一キライなあなたに"を観て。
絶対に越えられない苦しみなんてない、
死ぬのは負けなんだ、と信じたいのに
そうはいかない現実を突きつけられた作品。
ウィルが本当の愛を知ることで改めて自分の不自由さを実感してしまう海辺のシーンはずっしりときた。
ウィルの計画を聞いたルーのお母さんはウィルの両親に対して「自殺することを許すなんてどんな親なのか」と激怒していた。ウィルの両親が思い悩むシーンはさ
Twitterで
"1度打ったのにツイートせずに削除した文章"のデータがとれれば、より深いニーズに気付くことができる?
明日は最高のはじまり
題名通りの映画を観た。
ネタバレしたくないので
内容は控えますが
「ほんとにそうだな...」と、
"明日は最高のはじまり"だと思うか、思わないか...
もしくは、
"明日を最高のはじまり"にするのか、
しないのか...
ほんとにこれは自分次第なんだ
と、思わせられる映画だった。
社会人になってみて
やっぱり変化することは大きい。
大学生→社会人 にかぎらず
環境が変わるということ