売る、伝える営業よりも吐かせる営業に私はなりたい①
どんな営業が優秀なのか、何ができたら成功なのか、そんなことをよく考える。
数字を追う、というのはもう時代遅れ?
そんなことも考える。
会社としての方針があっても自分の中での目標がなければ、この仕事を続けるのはキツい。
たまにはいる、ひたすらに頑張れるタイプの人が。私はそうではない。
生産性の高い仕事をすると優秀なのか
数字を超えると優秀なのか
困っているお客さんを助けられれば利益の低い仕事でも優秀なのか
誰もやらないような0から1を生み出すと優秀なのか
優秀にならないといけないのか、そこがゴールではないのか、など特に社会人なりたてとなるとこういったことが気になる。
そんなことをずっと考えていると
見えてきたものがある。
やはり私の目指す営業とは、お客さんの課題解決をしながら、利益もしっかり獲得し、また新しい価値を生み出し社会に貢献すること、である。
なかなか欲張りで、自分でも絞ったほうが良くないか?と思う。
でもこういう性格なので、この課題解決・利益・社会貢献の3つを達成したい。
そのために何が大切か。
つづく
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