和久洋三(童具館)

"童具づくり"と"子どもと大人の創造共育"に専念して50年。童具館館長、「和久洋三のわくわく創造アトリエ」代表。著書『子どもの目が輝くとき』、『遊びの創造共育法・全7巻』(共に玉川大学出版部)など多数。YouTubeにて動画配信中。https://www.dougukan.com

おもちゃは最初の与え方によって子どもの育ちが変わることもあります

 おもちゃを子どもに与えるお母さん方の多くは、おそらく一度は子どものために、このようなおもちゃの与え方でいいのだろうかと疑問を持たれることがあるに違いありません…

赤ちゃん童具創作秘話②

ねじっこ  ピンセットつまみができるようになると、乳児は細かな手作業に集中し、ゴミのような小さいものを見つけてつまんだり、小さな穴があると物を詰め込んだりしま…

赤ちゃん童具創作秘話①

さくらんぼ  <さくらんぼ>をデザインしたのはもう45年以上前のことです。最初は今よりもふたまわりぐらい大きなものでした。当時まだ子どものいなかった私は、市販さ…

自分では積木を積めない乳児でも、崩すことには興味をもちます

 手や指の力がまだついていない乳児には、積木をそのまま与えても、自分の力で積むことはできません。しかし、だからといって積木は早すぎるとの結論をだすのは考えもので…

童具と石ころや木の枝の違い

 ある母親からこんな質問がありました。 「石ころや木の枝などで子どもはそれなりに遊んでいます。どうしても童具を与える必要があるのでしょうか。」  この問いかけは…

集中することの大切さ

 最近、集中力の大切さを再確認するようになりました。  子ども達と接していて、集中さえすれば思いもよらぬ作品が生まれることを知ってきたからです。そこで、では集中…